簿記3級独学のコツ 簿記3級がさっぱりわからない人向けのWEB講座第18回

簿記3級がさっぱりわからないけど?

東京都江戸川区で女性限定簿記講座を開催しているおおきFP事務所です。

簿記を独学で学んでみたものの、さっぱりわからないというお声をボチボチいただきます。

そこで、WEB上でそんなお悩みを解決できたらいいなと思います。

まずは簿記アレルギーにかからずに、仕組みに慣れることが簿記学習のコツだと思っています。

多少無理ある雑な解説になる個所もありますが、この講義でざっくりと身に付けてテキストに戻ってしっかりと学習されるといいでしょう。

 

ご注意
大変申し訳ありませんが、当WEB講義内容についてご質問や疑問をいただいてもお答えすることはできません。
完全スルーいたしますのでご承知おきください。
誤字脱字などを発見した場合のご指摘連絡も無用です。
個人的にほくそえんでください。

 

 

 

簿記3級独学・預金を学ぶ

毎日学んでいただけていますか?

1日1440分のなかのたった5分で学べます。

ぜひ、5分習慣付けていただけたら嬉しいです。

さて、第18回講義は預金を学びましょう。

もうすでに普通預金、定期預金、当座預金と勘定科目は学んでいます。

その時に学んだのは銀行口座への入金です。

今回見ていくのは出金です。

簿記3級独学・預金口座から出金する

逆パターンの入金は学んでいますから、早速仕訳で出金の処理を確認していきましょう。

普通預金口座から電気代100円が引き落とされた。

 

(左側)水道光熱費100(右側)普通預金100

 

お金を払った(今回は現金ではなく銀行口座から)ら右手でしたね。

今までと同じく簿記3級最強ルールを使います。

定期預金口座へ普通預金口座から100円預け入れた。

 

(左側)定期預金100(右側)普通預金口座 

 

ここまでは、大丈夫ですね。

怪しかったら第16回講義を再度復習してくださいね。

簿記3級独学・当座預金を学ぶ

当座預金も第16回講義で学びました。

決済するための特別な口座でしたね。

しつこいですが、内容理解が怪しい人は第16回講義に戻ってくださいね。

当座預金口座を保有していると、小切手や手形を振り出すことができます。

(手形は次回学びます)

他の人が振り出した小切手を受け取った場合は現金という勘定科目を使いましたね。

今回はその逆バージョンで、自分が小切手を振り出すときの処理を確認していきます。

簿記3級独学・小切手を振り出す

AさんがBさんに小切手を振り出します。

Bさんは小切手をもって銀行へ行くと換金できます。

すぐに現金にできるので、人からもらった小切手(正確には人が振り出した小切手)は現金としました。

AさんがBさんに振り出した小切手は、Aさんの当座預金口座からBさんにお金を払ってくださいと銀行にお願いするものでした。

Aさんは当座預金口座からお金を支払うのですよね。

仕訳で確認しましょう。

Aさんは買掛金100円を支払うためにBさんに小切手を振り出した。

お金を払うのは右手ですから、右側に当座預を記入します。

お金を払う理由はツケ(買掛金)の支払いです。

 

(左側)買掛金100(右側)当座預金100

 

当座預金から(まだ払っていないお金=買掛金)お金を払うねという仕訳です。

簿記3級独学・小切手の大事なポイント

簿記3級の内容でうっかりミスの多い個所がこの小切手の処理です。

自分以外の誰かが振り出した小切手を受け取ったときは現金で処理します。

現金をもらったということです。

一方、自分が小切手を振り出すということはお金を払うことです。

どこからお金を払うのかというと、当座預金からです。

現金ではありません。

この違いはしっかりと抑えておいてください。

本日はここまで!

お疲れさまでした。

 

簿記3級独学の必須教材

試験実施機関である日商編の問題集はかならず解いておいてください!!

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簿記3級独学のコツ第19回簿記3級WEB講義はこちらからどうぞ
2020年4月23日アップ予定です。

簿記3級がさっぱりわからない人向けのWEB講座第19回

 

簿記3級第18回WEB講義(読み飛ばしてOK)後日ゆっくり読んでください

自己振出小切手


人からもらった小切手(正確には人が振り出した小切手)は現金と上記で説明しました。

人からもらった小切手でも、自分が振り出した小切手である場合は当座預金の増加になります。

自分が振り出した小切手を自己振出小切手といいます。

小切手を振り出したときに当座預金の減少という仕訳を行っていますよね。

しかし、小切手が銀行に提示されずに戻ってきた場合は、実際には口座から支払われていません。

そこで当座預金を増加させる修正仕訳を行う必要があるのです。

この部分はややこしいかもしれませんが、ポイント抑えておけば大丈夫です。

自分が振り出した小切手は受け取るときも渡すときも当座預金勘定の増減取引です。

他人の振り出した小切手は現金で扱います。

大事なことは、誰からもらったかではなく、誰が振り出しているか?です。

ちなみに、自分以外の人が振り出した小切手は他人振出小切手といいます。

本日はここまで!
お疲れさまでした。