家計管理をネットで検索していろいろ調べて自分なりにやってみました。は、赤字家計ではかなり危険ね。

もう、この題名のまんまです。
赤字家計である場合に、ネット検索してあれこれやってみる行為は、リスキーであると言えます。
一手間違うと、手札がなくなる危険性を伴う家計はなおさらです。

ネット検索は便利です。
確かに便利。
しかし、だれが書いたものであるのかという信頼性の問題があります。
手軽に誰もが発信者になれる時代だからこそ、ネットの利用は気を付けて行いたいところ。

簡単に言えば、ど素人が書いているものが山のようにあるからです。
それと、企業側が意図して提供している情報も見分けないとなりません。

さらに、受け手の問題もある。
確かな情報にアクセスできたとしても、書き手と受け手が同じレベルであることはまずないでしょう。
すると、聞きかじったという状態が生じえます。
その情報が実は奥深かったとしても、表面上だけをさらっと受け取ってしまう恐れ。
情報解読・解釈力の問題です。

まあ、書き手も深堀して無料でアップはしませんものね。
仕方ないのかなと思います。

ネットで検索して家計を何とかしようと頑張った人も弊所に相談に来られます。
何とかしようとしたけれども出来なくて、行き詰ってしまうようです。
このようなタイプは、情報を上っ面でパッチワークのごとくつなぎ合わせて家計改善を行ってしまうため、逆に悪化させてしまっています。
打つ手がほとんど裏手になってしまっているのです。
何もしないで来所してくれた方が改善のカード多かったよね。
そんなケースです。

増えてますよね。

家計が危機的状態にある場合は、ネット検索で解決策らしきものを得て自分で行うのは危険です。
一手間違えると、次の有効な手が打てなくなることがあるからです。
家計改善はスピードが必要な部分とじっくりと行う部分もあります。
順番を間違えるとやはりデメリットを生じることがあります。
取り返しがつけばいいのですが、行き詰ることもあります。

脅しているわけではありません。
貯蓄も底をつきそうな赤字家計の改善は慎重に行うべきものだということです。

まず、お近くで信用のできる家計相談先を探してください。
できれば、赤字家計の改善実績のあるところがベストですね。
2,3件回ってもいいでしょう。
セカンドオピニオン、サードオピニオン。

その時に、自分がネットで調べた打とうと思った手について相談するといいですね。
行う場合のメリット・デメリットもきちんと確認してください。