家計簿の一カ月の単位は給料日から給料日の前まで

とてもシンプルだけれども、皆さんが疑問に抱いている部分。

家計簿を付けるときの一カ月の区切り。

どうしてますか?

わが家の生活スタイルに大事な一カ月の単位

市販の家計簿の多くはカレンダータイプで、各月1日スタートの末日までを一カ月の単位としています。

このような家計簿を効率よく使おうと思うと、家計の計算単位は1日から末日までとなるでしょう。

1日が給料日であれば問題はありません。

しかし、1日以外の給料日の人がこのような家計簿を使用するとなると不具合が生じます。

例えば、20日が給料日なのに、1日~末日を計算単位として家計簿記入をしているといった人も少なくありません。

なんだかやりずらいと、思いつつも、そう書くものだと思っていたとお話しされます。

これは、家計簿が1日から始まっているためです。

家計の計算期間は給料日を基準にする

家計の計算単位は、給料日~給料日の前日までとした方が、やりやすいし、わかりやすいです。

給料日前に金欠

給料日にATMの長蛇の列

このようなところからも、自然と給料日から給料日の前日までをその月の収入で賄っている人が多いことがみてとれます。

と、いうことは、家計簿の記帳も給料日から給料日の前日とした方がやりやすいですよね。

そこで問題となるのが、カレンダータイプの家計簿記入の兼ね合い。

家計簿の選び方としてイロイロなパターンがあるのですが、給料日が1日以外の人の場合はカレンダータイプの家計簿は選ばないほうが無難です。

日付を自由に書きこめるタイプのもの。

こちらを使ってください。


週単位ならいつからでも始められる

ちなみに、弊所で使用している家計簿は、週単位で記入するタイプです。

見本を載せておきますね。

これは、2014年に朝日新聞家計ボーエイ隊に提供したものと同じです。

1ページが1週間となります。

この形式だと、給料日が何日でも問題はありません。

さらに、一週間の単位も自由に設定が可能です。

スタンダードに土日休みで月曜日から日曜日で管理したい人以外でも大丈夫です。

水曜日が休みだから、水曜日から火曜日で一週間としたい。

という場合でも対応ができます。

購入した家計簿に合わせて給料の計算期間を決めるのではなく、わが家の給料日を基準として設定していきましょう。

こちらもご参考にしてください。
家計簿の選び方で家計簿が続くか決まる
給料日が1日以外の人の家計簿の選び方