家計簿おすすめは給料日を基準に選ぶこと。続くコツをFPが解説

家計簿にはおすすめの選び方がある

家計簿歴(もうすぐ)35年の家計簿FP(ファイナンシャルプランナー)おおきです。

家計簿の選び方は家計簿生活始めの一歩です。

しかし、どの家計簿を使えばいいのか?悩みどころですよね。

そこで、今回は給料日と家計簿について考えてみたいと思います。

家計簿の選び方は給料日基準

 

 

家計簿のおすすめな選び方・給料日を基準に選ぶ

10月ごろになると、毎年家計簿が書店に並び始めます。

かなり多くの種類が並び、どう選んでいいのか迷うところです。

年配の方は、愛用のタイプがあるようで、「いつもの」を購入されるとお答えいただいています。

そこで、「いつもの」家計簿がない家計簿初心者ママさんが家計簿を選ぶファーストポイントをお伝えしますね。

ポイントは、給料日です。

ココだけでも押さえておくと、使いやすいかと思います。

給料日が1日以外の人はカレンダータイプの家計簿は避ける

給料日が1日以外の人は、カレンダー式の家計簿は避けてください。
※カレンダー式というのは、月ごとに1日から31日までを一か月の単位としていて日付がすでに印刷されているものを指しています。

ほとんどの人が、家計の計算期間を給料日から給料日の前日までに設定しているかと思います。

すると、記入がその家計簿の二月(ふたつき)にまたがってしまうのです。

仮に25日給料日の人の記入を考えてみましょう。

25日から次月の24日までが家計上の一カ月です。

今月は1月とすると、1月25日から1月31日は1月のページに記入します。

2月1日から24日までは2月のページに記入することになります。

家計簿選びのコツはわが家の家計に合わせること

家計簿ペラペラめくるのも面倒くさい

ほとんどの家計簿が月の扉ページは合計額を記入する一覧表となっています。

収入、家賃などの固定費、水道光熱費などを記入してやりくり費を算出する表がありますよね。

記入が二月にまたがった場合、家計の計算期間のスタート月の扉ページをその月の合計記入にするのか?

もしくは、ひと月のほとんどが属する月のページを使用するのか?

給料日が10日、15日、20日、25日など人によって変えていくのか?

どのようにするにしても、記入が二月に分かれてしまうこと自体が面倒くさいと思います。

家計を家計簿に合わせてはダメ

では、家計簿に合わせてみたらどうでしょうか。

給料日にかかわらず、家計の計算期間を1日から31日にするのです。

きちんと整っていて、家計のリズムが出来上がっていればそれもよいでしょう。

しかし、ほとんどの人は、給料日の前日までを目標にしてお金をやりくりして生活しています。

これは、給料日と思われる日に、銀行ATMが一日中列を作っているさまを見れば想像に難しくありません。

実際の生活が、給料日から給料日の前日までとなっているのであれば、家計簿に合わせて1日から31日に変える必要はありません。

変えるのであれば、家計簿の方ですね。

選ぶ家計簿は日付がプリントされていないタイプ

日付を書き入れないとならないという面倒くささはあります。

しかし、日付があらかじめプリントされていないタイプの家計簿を使用したほうが、家計管理はやりやすいと言えます。

わが家の生活を家計簿に合わせるのではなく、わが家の生活に合う家計簿を選ぶと続きやすくなるでしょう。

 

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