家計簿Q&A 光熱費は支出した月に書く(クレジットカードの場合も同じ)

光熱費の支払いは、家計簿記入でお悩みの多い部分です。

結論から先に言えば、これは、支払った日が属する月の支出とします。

どういうことか、例で確認しましょう。

日付が色々出てきてややこしい

例えば家計の計算期間が12/25~1/24だったとします。

この期間が2017年1月の家計計算期間です。

12月分請求書の電気代支払いが1月5日だった場合に、問題が生じます。

請求書は12月分の電気代。

使用期間が仮に11月20日から12月19日だったとしましょう。

日にちがたくさん出てきて、それが気持ちよく一致しない。

となると、どうしていいのかわからなくなってしまいますよね。

払った月の光熱費とする

12月の家計計算期間は11/25~12/24です。

もし、家計簿上12月の電気代と記帳するのであればまだ支払っていない電気代を家計簿に記入すれば現金に誤差が生じます。

つまり、光熱費分の現金が浮きます。

未払いとしてその分の現金を確保しておく(もしくは口座内にプールしておく)手間が必要となり管理が面倒くさくなります。

毎月未払費用の発生が生じるわけです。

家計で未払い処理をする必要性はないと言えます。

シンプルに考える

光熱費の〇月分という請求月と家計計算期間の月を無理に合わせる必要性は全くありません。

なぜなら、支払う日が属する家計計算期間の支出にすれば家計簿の残高と手許の現金は一致して、管理が楽になるからです。

わざわざ難しく、ややこしくする必要はありませんよね。

シンプルに管理していきましょう。

ちなみに、光熱費とくくっていますが、電気、ガスを指します。

水道料金は居住地によって取り扱いが異なるかなと思います。

水道料金の取り扱い

家計簿の計算期間と水道料金の支払い日は、電気、ガスと同じように考えます。

しかし、水道料金の場合は、上下水道で一緒に隔月請求の地域もあれば、別途請求の地域もあります。

ここで問題が生じるのは、隔月支払いのケースです。

水道料金の支払いが発生する月のみに計上してしまうと、その月だけ支出が膨らみます。

ようは、隔月で支出の多くなる月ができてしまうということです。

これは、やりにくい。

そこで、隔月請求のケースは、2カ月で按分してしまいましょう。

毎月支払いがあるかのように取り扱います

クレジットカードで光熱費を支払っているケース

光熱費の支払いにクレジットカードを利用している人もいるでしょう。

請求月とクレジットカードの引き落とし日にタイムラグがあるので、やはり書き方を迷うようです。

このようなケースも、現金と同様に考えます。

クレジットカードでの引き落とし日をその光熱費の支払日とします。

まとめ

光熱費は常に支払った日(水道料金の隔月のケースを除く)を支出日とすれば、すっきりとします。

家計簿への記入もわかりやすくなりますよね。