家計簿Q&A 光熱費は支出した月に書く

pic_c021光熱費のお支払いは、家計簿記入でお悩みの多い部分です。
結論から先に言えば、
これは、支払った日が属する月の支出とします。

どういうことか、例で確認しましょう。

例えば家計の計算期間が12/25~1/24だったとします。
この期間が2017年1月の家計期間

12月の電気代支払いが1/5だった場合に、問題が生じます。
12月分の電気代なので、
12月の支出とするべきなのかどうかと。

12月の家計期間は11/25~12/24ですから、
もし、12月の電気代とするのであれば
まだ支払っていない電気代を家計簿に記入するのですから
現金に誤差が生じますよね。

未払いとしてその分の現金を確保しておく(もしくは口座内にプールしておく)
手間が必要となり
管理が面倒くさくなります。

簿記で言えば
毎月未払費用の発生が生じるわけです。
家計でそんなことをする必要性はないと言えます。

光熱費の〇月分という月と家計計算期間の月を
無理に合わせる必要性は全くありません。

なぜなら、
支払う家計計算期間の支出にすれば
家計簿の残高と手元の現金は一致して、管理が楽になるからです。

わざわざ難しく、ややこしくする必要はありませんよね。