家計簿苦手なズボラさんでも家計簿が続くコツをFPが伝授

家計簿Q&A33 家計簿をしばらくさぼってしまいました。
まとめて記帳したほうがいいですか

家計簿歴(もうすぐ)35年の家計簿FP(ファイナンシャルプランナー)おおきです。

家計簿のお悩みをたくさんいただきます。

今回は、家計簿をさぼってしまった時の家計簿記帳を考えていこうと思います。

レシートって、あっという間に貯まってしまいますからね。

貯まったレシートを見ると、家計簿つけるテンションが下がってしまいがち。

そんなシチュエーションが多い人は、ご参考にしてください。

家計簿をしばらくさぼってしまうと、ついつい面倒くさくなりますよね。

来年からまた始めようかな。

などど、遠くを見てしまいがちです。

しかし、家計簿のおさぼりを気が付いたときに、すぐ再開することをお勧めします。

 

 

貯まったレシートの処理

家計簿はさぼりつつも、いつか書こうと思っているので、レシートは保管している。

このような人は多いものです。

ただね、

溜まってしまったレシートの束を見れば、ついつい先延ばしになってしまうのは仕方がないかと思います。

すると、また溜まるから余計うんざりする。

悪循環なんですけどね。

そこで、溜まった過去のレシートはバッサリと捨てちゃいましょう

リスタートです。

こういうと、本当にいいのですか?と、不安になる人もいます。

でもね、保管しておいてもきっとこの先も分類して集計しない確率がかなり高いはずです。

一度、さっぱりとしちゃいましょう。

家計簿のブランクが気になる

一定期間おさぼりすると、家計簿にブランクができます。

この部分が気になって仕方ない。

埋めていかないと落ち着かない。

そう使命を帯びてしまうと、心が悲鳴を上げてしまいます。

未記入の時期はそのままにしておきましょう

おさぼりした過去にこだわるより、今日のレシートを整理するほうが何倍も大事です。

動けなくなるよりリスタート

こだわる人は、記帳が連続的につながっていないと落ち着きません。

しかし、溜まり切って面倒な部分をズルズル引き延ばして今の行動ができないのであればマイナスです。

おさぼりした事実は仕方がありません。

今日の記帳を先延ばしにしてしまうことの方が問題なのだと割り切って、溜まったレシートは処分してしまいましょう。

 

今すぐ家計簿生活を始める

おさぼりしてしまうと、なぜかリスタートを新年にしたがるものです。

これは、何月に辞めてしまっても同じ傾向ですね。

2月にリタイアしても、7月でも、皆さん新年を待つ感じ。

気持ちはわかりますよ。

新年というものは、きりがいいですものね。

心新たに新しい私でスタート。

って。。。。。。。。

長いです。

来年まで。

そこまで引き延ばす理由が全く見つかりません。

家計簿のことを思い出したのであれば、今すぐ再開しましょう

ダイエットで経験済み?

ダイエットも同じ傾向がありますよね。

夏に間に合うようにと薄着の季節の少し前にスタートして夏前に挫折。

厚着の冬が来ると、服にカバーされて気にならなくなりダイエットはすでにお蔵入り。

次の夏に焦点を合わせてしまいます。

来年の夏こそ、ビキニ着よう。。。。?

そして、毎年同じことの繰り返し

こんな傾向ありませんか?

人生そんなに長くありませんから、今すぐ家計簿生活をリスタートしましょう。

気が付いた時が家計簿生活再開の合図です。

 

 

 

家計管理手法など詳細は拙著【超・家計簿術】を参照ください。