家計簿つけた後のレシートはどうしてる?保管せずに捨てるが正解

家計簿つけたらレシートは保管せずに捨ててOK

家計簿歴(もうすぐ)35年の家計簿FP(ファイナンシャルプランナー)おおきです。

家計簿のお悩みをたくさんいただきます。

今回は、オーソドックスだけれども、非常に悩まれるレシートの保管について考えていきましょう。

 

 

レシートをもらうことからスタート

家計簿をつけるためには、まず、レシートをもらうことからはじめます。

今までレシートをもらう習慣がなかった人にとっては、なかなかのハードル。

つい、うっかりともらい忘れることもしばしばですよね。

お店によっては、”レシート下さい”と、伝えないともらえなかったりもします。

家計簿つけるコツはレシート貯め家計になるコツはレシートを集めることです。
レシートはしっかりともらってくださいね。
 
家計簿つけるコツは、レシート集め!をFPが解説

 

家計簿つけたらレシートは捨ててOK

頑張って集めたレシートは、家計簿に記入していきましょう。

レシートを集計するコツためちゃったレシートの処理は大雑把でOK。

たまったレシートを楽に集計して家計簿に書くコツ

 

さて、ここからが問題。

家計簿の記入が終わった後、このレシートどうしてますか?

・一定期間保管しておく

・家計簿に記入したら捨てる

・ノートに貼って保存する

・レシート貼るだけ家計簿を使う


みなさん、いろいろ……

レシートを貼る家計簿は続かないレシート貼るだけ家計簿を使用して、お金は貯まっていますか?

レシート貼るだけ家計簿で家計管理をFPが挫折した理由

 

家計簿用のレシート保管ファイルなるものも販売されていますね。

レシートを保管してどうするの?と思いますが、特に公共料金のお支払いのお知らせはなかなか捨てられないようです。

何年も前の公共料金の請求書を保管している人も珍しくありません。

しかし、ひろ~~いわが家ならばいいですが、保管スペースは限られています。

紙も古ぼけてきますし、印字もかすれてきます。

家計簿に記入したら、レシートは迷わず捨てましょう

保管しておいても、その後、なんら役には立ちません。

レシートを見直してムダを探さない

レシートを保管する理由は、家計簿記帳そのものにあるというよりも、買い物の中身をチェックすることにありますよね。

購入した後に、その買い物を振り返るため。

その振り返りは、購入品を〇(いい買い物)と✕(ムダな買い物)に分けることです。

ムダなものを購入しているのであれば、その項目を抜き出して、金額を集計するわけです。

あ~~~。

こんなにムダなことをした私。

を、反省して、次回はムダに選別されたものを購入しないように気を付ける。

これが、レシートの役割とされています。

でもね、ムダを見直すひつようはありません。

家計簿にレシートの金額を書きうつしたら、保管せずに捨てちゃっていいですよ。

 

買い物のムダ探しをレシートからしないレシートからムダを見直す必要がない理由

お金を貯めるコツは家計簿を見直さないこと

 

捨てるレシート、保管するレシートを選別する

レシートを保管していても何の役にも立たないと書きましたが、例外もあります。

年金のデーター移行がずさんだった問題。

もう捨てちゃって保管してないよ。と、いう人も多かったようです。

今後も、その類の領収証は一定期間の保管は必要かも知れませんね。

一方、食品や日用品など生活用品を購入した時のレシート等は、家計簿に記入したら捨ててしまって構いません

払込みをしたときの振込書や領収証、病院等の領収証は一定期間保管しておいてくださいね。
※医療費控除の関係で、薬局でもらったレシート等も必要になるケースもあります。

医療費が多額になりそうな場合は、医療費控除制度の詳細をご確認の上、選別してください。

クレジットカードの明細書は保管する?

クレジットカードを利用する人は、レシートのほかにクレジットカードの明細もありますね。

弊所の相談者さんのほとんどは封を開けずに保管しています。

保管というより、届いたまま。

開封するわけでもなく、捨てるわけでもなく。

ドキッとされる人もいるのではないでしょうか。

弊所の相談者さんたちが未開封な明細書を保管しているところを見ても、クレジットカードの明細書から支出を家計簿に転記する人は稀かなと思います。

古い明細書を見ても、何に使ったのかなんて思い出せませんしね。

直近の数年分は残して、あとは処分しても構わないでしょう。

家計簿をつけ始めると、わが家にとって重要で保管が必要な書類とそうでない書類の選別が付くようになります。

ムダに保管場所を占領することが無くなりますよ。

 

拙著
超家計簿術では家計管理の基本をご紹介しています。


 わかりやすいと好評です。
※画像クリックでアマゾンに移動します