家計簿Q&A15 家計簿スタートは新年から!が正解?

今度こそ、家計簿を付けよう!と、再開を誓った
家計簿スタートの時期は、多くのケースがお正月。

新年スタートです。

しかし、新年にスタートした家計簿生活は
2月ごろには中断に入っていることも珍しくありません。

「また、続かなかった」と、嘆く必要はありません。
これは、当然なのです。

慣れないことを始めるには、
お正月は適さないのです。

なぜなら、お年玉の女性はバタバタと忙しいものです。
家族の食事を日に三食準備し、
お年始に伺ったり、来客があったりと
慣れていないことに時間をユックリとさくことは
難しいでしょう。

家計簿なら尚更です。
落ち着いたら書こう、と、ばかりに
後回し。

いざ、落ち着いたら
交通費や屋台、お年玉など
レシートのない支出を思い出すのに時間がかかり
面倒臭く感じてしまいます。

たまったレシートも
お正月から整理するのはげんなりするものです。

しかも、年始は意外とお金を使っていますから
新年早々、痛いフィードバックに記入も辛いことでしょう。

そんなこんなで、
2月になる前に
家計簿を挫折してしまう人が多いのです。

では、
家計簿を始める最適な時期はあるのでしょうか?

実は、あるのです。

人の行動を習慣化するためには、
3日、三週間、三ヶ月と言います。

家計簿の場合は、
三ヶ月は落ち着いて練習出来ることが望ましいので、
結論から先に言うと、
9月スタートが最適と言えます。

ポイントは
落ち着いて
です。

家計簿を始めたばかりの頃は、
記入の仕方に迷うことが多いものです。

特に、普段の家計コントロールを狂わす
「特別な行事」
による支出の扱い。

クリスマスやお正月、長期休暇などが
当てはまります。

そのため、イベントがない期間に練習して
慣れておくことも
家計簿を続けるコツと言えます。

それが9月から11月の3ヶ月なのです。

以下、参考までに
1月 正月(なんだあかんだあ出費)
2月
3月 冬休み(子供お休みで支出増)
4月 新学期(学用品などの追加購入等)
5月 ゴールデンウィーク
6月
7月 夏休み
8月 夏休み
9月
10月
11月
12月 クリスマス、冬休み