貯める人がやっているボーナス支給後の口座の使い分け

ボーナス支給後の口座の使い分け

昨日に引き続き、耳にタコトピックのボーナスをお届けします。

昨日は、ボーナスを上手に管理するための予算立てでした。

立てましたか?

予算。

読むだけでは、なんの進展がありませんから、実際にやってくださいね。

一人ではできない!という人は、ご相談においでください。

あっという間に解決できますよ。

昨日の記事はこちら
ボーナスを上手に管理するための、ボーナス支給前の予算立て

ボーナスは生活費口座から移す

さて、口座。

ボーナスは、給料の振込口座に入金されますよね。

この場合、最も危険なのが、この口座にボーナスを入れておくこと。

普段の入金と比べて、一気に金額が大きくなります。

するとね、人間って、判断がつかなくなるんですよ。

気が大きくなっちゃうっていうのもあるんだけど、きちんと情報の処理できなくなるんです。

例えばですけど、毎月30万円給料が振り込まれるとしましょう。

毎月のことですから、見慣れた数字ですよね。

住宅ローンの返済が10万円で、もろもろ引き落としが5万円。

手許に引き出す現金が○○円で……

だいたい頭で描けますよね。

では、ボーナスが60万円支給されたとしましょう。

ボーナス月の給料と合わせて、残高100万円近い。

こうなると、通帳見ただけでは、口座内に残っている残金がボーナス分なのか、今月の給料分なのか判断がつかなくなるわけです。

これは、ボーナスが生活費に流れてしまう原因になります。

生活費にボーナスが流入しないようにする

何のためのお金か、はっきりさせましょうと、昨日書きました。

決まっていないと、ズルズルと生活費に消えていくわけです。

決めていても、きちんと記帳していないと、用途別の残高が把握できませんから、やはりズルズルとなくなっていくことになります。

ご経験ありますでしょ?

解決策としておすすめなのが、口座を分けることです。

物理的に分けてしまう。

ボーナスが入金されたら、ボーナス入金分はそっくり口座を変えましょう。

月の生活費とバッサリ、切り分けます。

これで、生活費に何となく使っちゃった現象は防ぐことが可能です。

あとは、どこに移すか?が、問題となりますね。

これは、昨日お金を使途別に考えましたから、それに合わせて口座を分けます。

貯蓄する分は、貯蓄口座へ預けましょう。

半年間で使うお金は、POOL口座へ移します。
※この辺の詳細は拙著「超・家計簿術」にて参照ください。

POOL口座へ移す費目は、衣服費、レジャー費などです。

何に振り分けるかは、家計によって異なりますので、次のボーナスまでの半年間で賄う費用だと捉えておいてもらえればいいかと思います。

ポイントは、月の生活費とボーナスの口座を完全に分けることです。