次のボーナスまでボーナスを持たせるための欠かせない作業

ボーナス支給前の予算立て

毎年年二回、ボーナス時期にはお届けしている耳タコのお話です。
と、言いつつも、なかなか皆さんお悩みから解放されないようですから、お付き合いくださいね。

予算を立てましょう

まず、結論。
ボーナス支給前にやることは、予算立てです。
立てましょう!予算!

お金って、それぞれに役目を伝えておかないと、勝手にどっか行ってしまう扱いにくいタイプなんです。
しかも、戻っては来ません。
いつの間にかない。
そんな経験あるかと思います。

使った感覚もなくお金がないとなると、当然ながら、お金を使うことに対する満足度も低いわけです。
生活の満足度が低いとなれば、楽しくないですよね。

東京では、通勤だけでも大変なストレス。
スマホすら取り出せないという路線もあるそうで(お客さん談)、そんな毎日と引き換えに手にするお金です。
大事に、かつ、満足のいく使い方をしていきたいものです。

さて、お金の行き先を伝えるわけですが、
あなたは、洋服代ね。
あなたは、レジャー。
こんな風に、きちんと割り振っておきましょう。

計画なしで普段持たないまとまった金額を手にすれば、コントロールが難しくなるのは当然です。
だからこそ、予算を立てて、心にブレーキをかける必要があります。

資金の割り振りが明確になる

ボーナスを予算立てすると、頭に描いていた青写真が崩れることがあります。
ぼんやりと、使い方を浮かべていてもわからないことが見えてくるからです。
実際に金額を書き出して整理していくと、お金が足りなくなる、何に必要かよくわかっていないなど様々な家計の問題に直面します。

月の家計を整理したうえでボーナスの使途を計画してみると、
「え?こんなに自由に使えたの?」と、驚かれることがよくあります。
今まで、気が付くとお金が無くなっていて、ボーナスが足りないと思っていた。
何に使っていたかさえもよくわからないというのです。

早い人では、ボーナス支給後、一カ月もすれば次のボーナスを心待ちにしていたりします。
あっという間になくなってしまうんですね。

予算立てのポイント3つ

2019年の夏季賞与時期にそろそろ入ります。
支給される前に、使途に付いて計画を立てておきましょう。

その際に大事なことは、次の3つです。
・いつ
・何のために
・いくら
支出時期が決まっているものに関しては、何月に支出するのか(いつ)も予め書き出しておきましょう。
もちろん、洋服代など時期を明確にする必要もない支出項目もあります。
こちらは、半年スパンの予算でいいでしょう。

弊所では、ボーナスだけで予算は立てません。
月の家計と将来のイベントも加味して設計しています。

しかし、まずは、目先の賞与に関して取り急ぎ行うのであれば、予算立てを行ってほしいと思います。
そのあと、ゆっくりと家計を設計しながら冬のボーナスも対策を立てていかれるといいでしょう。