家計簿Q&A14 給料日が1日以外の人の家計簿

家計簿をつけるにあたって、わが家の給料日を意識する人はあまりいません。

しかし、じつは、家計簿を選ぶためにはとっても大事なことなのです。

今回は、1日以外の給料日の人に絞ってみていきましょう。

家計簿の選び方については、下記のページもご参照ください。
家計簿の選び方で家計簿が続くか決まる
家計の計算期間は給料日から給料日の前日まで

家計簿選びは給料日が大事

市販の家計簿のほとんどは1日~末までを一か月としたカレンダータイプのものです。

このようなタイプは、1日が給料日であれば使いやすいのですが、1日以外の給料日の家計にはとても使い勝手が悪いのです。

実際に記入していて、そのように感じたことはないでしょうか?

その原因は、家計の計算期間である一カ月単位の設定にあります。

家計の計算期間である一カ月の単位設定はどの様にしていますか?

給料日にATMに行列ができるところから、給料日から次の給料日前日までで設定している人が多いことでしょう。

この計算期間が家計簿と深くかかわってくるのです。

給料日の違いによる家計簿記入の違い

1日が給料日の場合は、1日~末日で、カレンダー式の家計簿とも期間設定が一致します。

そのため、カレンダー式の家計簿を使用しても使い勝手が悪いということは少ないでしょう。

しかし、20日が給料日の場合は、どうでしょうか。

二通りの方法が考えられます。

・給料日に関係なく、1日~末日を単位とする

・20日~翌月19日(給料日~給料日前日まで)を単位とする

前者の場合は、資金繰りが結構大変ですが、この方法をとられている人もいます。

後者の場合は、カレンダー式家計簿を利用する場合は、記帳スペースが二カ月にまたがるので、ややこしいことになります。


家計簿をわが家に合わせる

家計簿の選び方について特に気にしたことのない人がほとんどでしょう。

ご褒美シールが付いている、キャラがかわいい、付録についてきた。

このような感じで選んでいるのではないかと思います。

そうすると、家計簿に合わせてわが家の生活を記帳していくことになります。

当然無理が生じてきます。

これが挫折の原因となるのです。

家計簿に生活を合わせるのではなく、わが家の生活リズムに家計簿を合わせましょう。

適切な家計簿を選ぶ

給料日が1日以外の人は、出来る限り、カレンダー式家計簿ではないものを選ぶ方がよいでしょう。

多少面倒でも、日付プリントされておらず自由に記載できるタイプの家計簿をおすすめします。

給料日から給料日の前日までを一カ月としてわが家のカレンダーを書き込みましょう。