家計簿で使う費目(やりくり費)は3つでOK

家計簿で使う費目は悩みの種ですね。

なんせ、家計簿によっても使用している費目はまちまち。

どの支出をどこに入れたらいいのか考えるだけでも大変です。

そこで、やりくり費の管理がぐんと楽になる主要費目3つをご紹介したいと思います。

費目の決め方は自由

家計簿初心者さんにとって、使用する費目を決めることはとてもハードルが高いものです。

と、いうのも、わが家の支出傾向がわからなければ、どの様な費目が必要かもわからないからです。

費目というのは、支出の多い似たようなものをひとまとめにまとめるグループです。

例えば

ニンジン、大根、レタス・・・・

と、購入した場合に、これらを全部記入していたら大変です。

そこで、【食費】という費目を使って、まとめるわけです。

例えば、お友達と遊びに行ったときの交通費と食事代と、映画代を家計簿に書いてみましょう。

あなたならどのように書きますか?

【ケース 1】

・交通費  560円
・外食費  1,500円
・娯楽費  1,800円

【ケース 2】

・交通費 560円
・交際費 3,300円

【ケース 3】

・娯楽費 3,860円

上記の3ケースともに間違えではありません。

他にもたくさんの書き方があります。


家計簿に費目の決まりはない

そもそも、家計簿のつけ方に決まりはありません。

だから、自分でその決まりを自由に作ることができます。

自分で決めて自由に使えるのですが、気をつけておきたいことがあります。

それは、いったんルールを決めたら、使い続けるということ。

気分によってころころ変えると訳がわからなくなってしまいますから、注意は必要です。

費目例

私の場合は、そもそも私生活でのお出かけは皆無なので、”その他 3,860円” と、記入します。

ちなみに、わが家のやりくり費の費目です。

・食費

・日用品費

・お酒

・その他
(その他の中身をメモ書きはしてます)

あまり細かく分けると、面倒くさいし、手間かかるし・・・・・

なので、よく使う項目だけピックアップして、残りはその他で構わないでしょう。

あとからでも必要な費目は作れる

家計簿生活を続けるうえで、その他によく出てくる費目は独立して作ればいいのです。

例えば、ガソリン代(コインパーキングなど)といった感じ。

その、”よく出る項目”の判断が前述したように家計簿初心者さんには難しいところです。

そこで、まずは家計簿生活をシンプルに始めましょう。

まずは次の3つの費目からスタートすることをおすすめしています。

・食費

・日用品費

・その他

弊所で使用している家計簿を載せておきますね。

※朝日新聞家計ボーエイ隊(2014年)に提供したものと同じです
朝日新聞、家計ボーエイ隊、家計簿で検索するとたぶん朝日新聞社のダウンロードページが出てくるかと思います。