家計簿と手許のお金の残高が合わない場合のプロの家計管理方法

家計簿と現金が合わなくても気にしない

家計簿歴35年になった家計簿FP(ファイナンシャルプランナー)おおきです。

家計簿のお悩みをたくさんいただきます。

家計簿をスタートしたばかりの人は、しばらくするとこの問題に直面します。

家計簿と現金が一致しない……

誰しもが通る登竜門ですね。

今回は、家計簿と現金が一致しないときの処理について考えていきましょう。

現金と家計簿が合わなくても気にしない

 

 

家計簿と現金が合わない場合は使途不明金とする

家計簿の残高と手許の現金が合わない。

どうして?

なんで?

きちんと書いてきたつもりなのに。

と、気になりますが、少額であれば悩むのはやめましょう

思い出すのも一苦労ですよね。

とりあえず、使途不明金として記入して済ませてしまいましょう。

万円単位で食い違うのであれば、原因究明は必要です。

 

家計簿と手許現金の残高は合わないと諦める


合わないんです!

手許の現金と家計簿の残高は。

むしろ、ぴったり一致したほうが気持ち悪いです。

理論上は一致するんですよ、もちろん。

合わないほうがおかしい。

しかし、実際は、一致するほうがまれ。

一致しない金額が数万円単位であれば、原因究明が必要です。

数千円、数百円

いや

数十円、数円?

そのくらいの単位なら、あまり気にするのはやめましょう。

そこに気を取られて、また、家計簿の収支を電卓たたく。

何に使ったのか思い出そうとする。

いつ使ったかわからないような現金の誤差を思い出すのは至難の業。

数日前の夕飯さえも思い出せませんよね?

時間がもったいないですから、やめておきましょう。

まじめな人ほど家計簿と現金のずれが気になる

家計簿をつける人は真面目な人が多いので、きっちりしないと前に進めなくなっちゃうケースが往々にしてあります。

そこで挫折しちゃうのは、もったいないです。

完全に一致するものと思うから、思い悩む。

初めから合わないものと、定義を変えてしまえばいいのですけどね。

家計簿はこのくらいいい加減でも大丈夫ですよ。

むしろ、細部にこだわりすぎて疲弊してしまうことの方が問題です。

もし、毎月家計簿と現金の誤差が多いようであれば、次のような対処方法があります。

取り入れてみてはいかがでしょうか。

家計簿と現金の誤差が多い場合の対処


レシートの出ない支出を減らす

これだけです。

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レシートさえ支出のたびにきちんともらっておけば、使途不明金は起こりえません。

とはいえ、摩訶不思議。

1円単位までぴたりと一致はありませんけどね。

レシートのない支出を意識して無くすだけで、家計簿と手許の現金が合わない現象は減ります。

どのような支出かといえば

・自動販売機(お茶買いませんでしたか?)

・駅の売店等(アメ、ガム買いませんでしたか?)

・ゲーム(ガチャガチャも含みますよ)

・食券のお店(立ち食いソバ食べませんでしたか?)

などでしょうか。

家計簿と現金の誤差が高額の場合は原因究明が必要


万単位で家計簿と食い違ってくるようなケースは原因究明しておきましょう。
怪しいのは、実はママ費です。

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美容院はどうでしょう?

自分の行動範囲で、レシートのない支出を探してみてください。

おそらくこれで手許現金と家計簿の不一致が解消されると思いますよ。

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