家計簿に購入した商品名と金額を詳細に記入する必要はありません

家計簿の書き方は悩みの種

家計簿は家計管理をするために使うツールです。

と、いつもお伝えしているのですが、それでも多く頂戴するのが家計簿の書き方に関する質問です。

使用する筆記用具や、費目名や分類など細かな部分が気になるようです。

家計簿と上手に付き合っていくためには、目的をはっきりとさせなければなりません。

家計簿を何のために使用するのか?です。

家計簿に求める役割

当然のことですが、家計簿は目的を達成できればいいわけです。

ということは、その達成のために何をすることが必要かが大事になるのです。

ほとんどの人は「貯金」、「家計を楽にする」ではないでしょうか。

と、いうことは、その目的に沿った使い方をすればいいのです。

効果がでればいいのです。

むやみやたらにやることを増やす必要はないのです。

繰り返しになりますが、効果が出ることをすればいいのです。

家計簿の目的を明確にするとやるべきことがわかりやすい

家計を管理していくために重要なこととして、「予算管理」があげられます。

予算内で支出が収まっていれば問題はないのです。

例えば、予算1,500円でフルーツポンチを作るとしましょう。

大事なことは、予算内に収めることです。

購入するフルーツが、バナナだろうがイチゴだろうが問題ではないのです。

目的は1,500円でフルーツポンチを作ることです。

購入時に1,500円内で賄うための計算をしなければなりませんが、事後支出記録として、バナナが98円、イチゴが498円といった情報をこと細かく詳細に記載しておく必要はあると思いますか?

目的は買い物の詳細なデーターでしたか?

貯金するために必要な家計簿の作業は何だろう?

貯金したいという目的の為に必要なことはなんでしょうか。

購入品名を詳細に記入して事細かく把握することでしょうか。

例えば、ニンジン189円、大根88円といった具合にです。

家計簿が続かないというお悩みの多くは、やることが多いわりに成果が出ないことが原因でしょう。

目的と行動を一致させて最短距離で成果を出していくことが続く秘訣です。

そのためには、まず、家計簿を付ける目的をしっかりと明らかにしておきましょう。