江戸川区のFP(ファイナンシャルプランナー)として8年が経ちました

江戸川区の創業支援施設に入居してからスタートしたFP事業。
なんとか8年をすぎ、9年目に入りました。
ありがたいことです。

創業支援施設が小岩だったこともあり、現在も小岩に事務所を借りています。

実は、江戸川区創業支援施設第1期生なんです。
事業計画書を提出し、面談を経て合格しました。
が、第一希望の狭い部屋ではなく、広いお部屋が割り当てられたので、お断りしました。

相談業務に広いお部屋は不要だという理由と、スタート前で固定費は低く抑えたかったからです。
数万円でさえ払える予定はまだありませんでしたから。

さて、事務所どうしようかな。
と、思っていると、半年もせずに希望のお部屋が空いたようで再募集がかかりました。
早速応募。
今回も事業計画書提出と面談。

ありがたいことに、今回も合格して、今度は、入居しました。
後で聞いたら、落ちた友人がいるとか、かなりの人数来ていたとか。
合格の理由を実際に聞いてみたら、面談時に堂々としていたからだそうです。
ほとんどの人が、おどおど系になったようで。

事業計画が素晴らしかったわけじゃないのか。
と、少しがっかりしました。

各地で就業支援施設があるようです。
江戸川区は現在は3年の入居が認められるようですが、当時は2年。
2年ということは、1年目でがっつり黒字出さないと、不動産が借りられないわけです。
これ、無理でしょ。
と、退出間際で気が付きました。

創業支援施設の契約条項に施設退出後も区内で事業を行うことが明記されています。
シェアオフィス系は江戸川区内にはありません。
民間を借りるしかありません。
と、いうことは、不動産を借りられるだけの利益を早急に出さなければならないのです。

固定費抑えて事業育ていく土台を与えてくれるのであれば5年ほしいなと思います。
と、いうのも、ストック型の事業であれば年々収益は上がっていきます。
しかし、スタートから数年は土台づくり期間でしょうから、1年、2年で不動産屋の気に入る決算書なんて難しいでしょう。
利益が早期に見込まれる業種でないのであれば、初めから民間を借りたほうがいいでしょうね。
スタートしていない事業であれば、スタートしちゃって収益性が悪い決算書よりまだましなんです。
2年目の退出を迎えるときに、失敗したなと感じました。

今の事務所は入居して今年で5年目に入ります。

事業のほうは家計改善専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています。
当時ほとんど行うFPがいなかった家計簿分野に特化しました。

と、さらっと書くけど、一年間悩んで苦しんでこの分野での独自のシステムを作ったわけです。
このころは、布団で寝る前に、気が付くと床で気を失っていましたね。
起きて、また考える。布団のいらない日々でした。
そうやって出来上がったものに、メディアがコンタクトくれたわけです。

家計簿専門FPは珍しかったようで、すぐに新聞雑誌に取り上げられ、連載をいただき、
その後、商業出版もしました。

江戸川区内で私は全く知られていませんが、家計改善を考えたらご連絡ください。
節約に依存しない家計改善法を行っているFPは全国的にも少ないと思います。
最長距離は奄美大島。
仕事に活かしたいと家計管理を学びに来てくれました。
このような家計管理法とは今まで出会えなかったそうです。

さて、もうすぐ行政書士事務所も開業しますので、これから事業を始めるみなさんのサポートもできるようになります。
とくに、サポートしたいと思うのが、路上のチラシ配布。
公道でのチラシ配布は警察の許可が必要です。
違法で通報されるなんてことのないように、手順は踏んでおきましょう。
ご相談くださいね。

小岩駅開通120周年記念。
このくらい息の長い事務所を営んでいきたいですね。