家計簿ソフト講習会開催報告2 めっちゃ否定されたけど、集計期間は最重要だと思うよ

家計簿を利用するにあたって、とても大事なのが、家計の集計期間。
給料日から給料日の前日までを1カ月とすると家計運営がやりやすい。

ここに疑問が出るとは思わなかった。

既存の家計簿は、カレンダータイプの家計簿が多かったため、どうしても1日から31日記帳となる。
このタイプの家計簿は、1日が給料日だと当然ながら使いやすい。
しかし、1日以外の給料日の人は、これまた当然ながら使いにくい。

1日にお金をおろしてきて31日まででやりくりする。
こう考えると、間に給料日が挟まるので、よほど管理が上手でなければぐちゃぐちゃになりかねない。

ほとんどの人の感覚は、もらったお金(給料)を次のもらえる日(給料日)まで持たせる感じでしょ。
と、なれば、計算期間は給料日から給料日の前日までのほうが実態にあっているよね。

では、その計算期間をカレンダータイプの家計簿で行うとなると、どうなる?
仮に給料日を20日にしましょうか。
1月20日~2月19日までが家計の一カ月となる。
家計簿の1月の途中から2月の途中へ書き込んで使わなければならない。
かなり書きづらい。

だから、悩んでいる人は多い。
家計の計算期間の考え方についての質問多いから。

家計簿にわが家の家計を合わせると、実際に合わない部分が多くあればあるほど挫折する。
やりにくいからどうしても面倒になる。
当たり前だけどね。

そこで、家計簿ソフトには家計の計算期間を自由に設定できる機能が欲しいと提案。
わが家の給料日に合わせられる仕様。

そこで、反論がでた。
その機能必要???
計算期間は1日から31日で何が問題???

ん???
よくよく聞いてみると、給料日から給料日までお金を足らせるという生活ではなく、足りなくなるとお金を引き出すそう。
いるかも。
そういうタイプのお金の使い方している人。

なるほどね。
そういうケースは、計算期間自体は問題にならないね。
給料日が始点ではないから。

こういう講座を行うとね、角度の異なる意見が出てくるから双方で楽しいよね。
そりゃ、気が付かないわ。
という感覚。

今回も勉強になりました。

※家計簿ソフトの講習会は2019年6月29日に開催しました。
家計簿ソフト制作はバームスコーポレーション杉山明氏。
トップの写真は、講師の杉山氏によく似たフクロウパパ。

終了後の懇親会で。
初めて見ました。
1リットルの生ビール。

メニュー名
男前ビールだったかな?