ひとり親家庭のための家計改善セミナー 江戸川区

2019年6月に船堀コミュニティ会館でお行われるひとり親家庭のための家計改善セミナーの告知チラシをいただきました。
どこでもらったのだろう?
ファイナンシャルプランナーがアドバイスしますと書いてあったので、ちょっとナンパに行ってきました。

講座受講はもちろんしませんよ。
あくまでも、ただのナンパ。

と、いうのも、家計相談を行うFP有資格者は大変多くいらっしゃいます。
しかし、実は、FPの勉強科目に家計管理の手順などは一切入っていません。
ようは、FPという資格勉強をしても、家計管理については何ら学んでいないということです。

ネット上の記事に多く見られるように、節約指南など非効率的な家計改善指南が行われていることが多いのも現状です。
節約を否定しているわけではありません。
節約だけで家計の苦しさから解放されるケースはまれでしょう。
これは、ご経験があるかと。

「節約してるのに、家計が楽になりません」
弊所の相談者さんたちは皆さんそのようなことをおっしゃいますから。
となれば、その前に、やることがあると思うのです。

いつもお伝えしている通りのこと。
積み重ね方式からピザカット方式への転換。
これを行わないと、節約をしたとしても生きてこないのです。

そんなことをあれこれ考える勉強会を年に2回行っています。
ひとり親家計のための家計改善セミナー開催日のちょうど1週間後に勉強会だったものですから、思わずお声掛けに行きました。
ああ、声かける相手は、講師の方ですよ。
AFPとチラシに記載されていたので、FP有資格者さんです。

ひとり親世帯に関しての家計設計は弊所は専門外。
勉強会に参加している人たちも、ひとり親世帯に関しての専門家はいませんから、ナイスな出会いになるかもしれませんよね。
家計相談に関しては、とにかく現場のリアルケースの積み重ねがものを言います。
蓄積。
まあ、どの業種でも同じでしょうけれどもね。

家計設計の基本は世帯モデルにかかわらず同じです。
異なるのは、対応。
どのように伝えたら相手に受け取ってもらいやすくなるのか。
世帯独自のNGワードなどもあります。
こういう部分は、現場での積み重ねで得ていくしかありません。

そのため、色んな分野で家計管理に携わる人が勉強会に参加してくれると、よりよい相互学習になります。
2019年度は年内開催の予定は今のところありません。
今年はすでに2月と6月の2回開催しています。
次年度開催時には、新しい風のご参加があると嬉しい限りです。

ご興味のある家計相談に携わるFPの方は、ぜひ、ご連絡をいただければと思います。
より良いご提案を提供していくため、自身のスキルアップのために、一緒に学びましょう。