ビニール傘をよく買う人はお金が貯まらないは本当か

節約ものを読んでいると、こんな記載見かけますよね。
ビニール傘をよく買う人はお金が貯まらない人。

まあ、ドキッとしますよ。
私の事務所にはビニール傘が貯まっていますから。

ああ、ご来所時は急な雨でもご心配なく。
返還不要でお貸しできるほど本数ありますから。

ビニール傘。
100円から数千円までいまはお値段もバラエティに富んでますね。
500円も出せば、ワンタッチでかわいい柄のビニール傘がゲットできます。
前にお客さんが置いて行った黒の柄入りかわいかったんだけど、郵便局の傘立てに置いたら数十秒で無くなり残念な思いをしました。
急な雨でしたからね。
どなたか持って行っちゃたんですよね。
って、、、、窃盗ですからね。パクリ傘。

さて、本題。
節約的には、傘は無駄買いに分類されるわけです。
まあ、そうでしょうね。
何本も家に傘いらないもの。
そりゃ、ムダ。

とはいえね、出先で急に雨に降られることって、年に何回ある???
天気予報がピーカンだったのに、いきなり雨降ってきた。
そんなシチュエーションかな。

急に降られて、買わなければならない。
そんな時は、もちろん、あるよ。
ある、ある。

先日、買った。
行政書士会館へ向かうとき。
徒歩15分くらいの道のりで本降り。
書類あるし、コンビニに飛び込んでビニール傘購入。
夕方から雨の予報だったんだよね。
折り畳み持っていくべきだった……

怪しい時は、持参する。
これは行いたいところだよね。
折り畳みの傘も、500円くらいであるしね。
1本買っとくといいよね。

年間に何本購入しているのか?
ここなんだけど、5本くらいかな。
年間2,500円。
1月あたりの換算では200円くらいだよね。

想定外の雨に濡れて、不快な思い、荷物ぐしゃぐしゃ、風邪ひくなどを体験するのであれば、
購入しても問題ない金額だと私は思う。

むしろ、購入したほうが、時間効率はいいよね。
濡れた服や靴、バッグなどの手入れしたりしなきゃならないんだから。
髪も乾かさないとね。

節約志向の記事読んでると、お金使うこと自体が良くないように感じちゃう。
でもさ、お金って、何かと交換するためのものでしょ。
その交換により自分に何かプラスを生み出すのであれば、いきがねだと思うんだけど。

何も生み出さないのはNGだよ、そりゃ。
無駄遣いというより、お金捨ててるよね。

貯蓄したい、家計を楽にしたいから節約するわけでしょ?
だとしたら、ビニール傘云々よりも、家計を土台からしっかりと作り直す方が先。

手許の小銭浮かしを必死にやったって、たかが知れてるもの。
お金を適正配分して、その中で自由に使えばいいじゃない。
Aを買えばBを我慢。
予算の範囲内で起こりうるそれは、当然だよね。
お金は有限だから。

何かに白羽の矢を立てて節約にいそしむよりは、
収入の範囲内で将来の貯蓄を含めた支出を賄う家計設計を一度行ったほうが、家計は楽になると思う。

興味があったら、拙著【超・家計簿術】読んでみてください。