江戸川区のFP(ファイナンシャル・プランナー)事務所 小岩で8年になります

弊所は、家計管理が苦手な女性を対象に家計改善をメイン業務として行っております。

家計改善は、節約とは異なります。
一般的な家計相談などは、基本的な家計管理を土台にせず、カット項目(いわゆるムダ探し)を行って節約することを指南していますよね。
実は、この方法だと、家計は改善しにくいんです。

詳細は拙著【超・家計簿術】を参照していただきたいのですが、かいつまんで簡単にお伝えしますね。
家計を管理するということは、現在の支出と将来への貯蓄を収入の範囲内でバランスよく配分することです。
と、いうことは、将来の見通しもある程度立てておかないと家計設計ができないのです。

ほとんどの家計が支出積み重ね方式で家計を作り上げています。
これも必要、あれも必要。
気が付けば、収入が足りない。
不足部分の補填は家計によって異なります。
ママがパートに出る、貯蓄を取り崩す、宝くじに願いを込める。
支出に関しては、節約を心がけることになります。

しかし、一向に家計が楽にならないのは、その方法では効果があまり得られないからです。
必要に応じて支出を積み重ねてできた家計のやりくり費は、収入から適当に配分した支出の残額だからです。
その残額部分だけをクローズアップして節約しても、小銭浮かしだけにしかならない可能性が高いのです。

一般的な家計相談が抜本的な家計改善につながらないのは、ここにポイントがあります。

家計を改善しようと思ったら、ピザカット方式家計に変更したほうが効率的でしょう。
収入の範囲内で家計を設計するのです。
手許でやりくりする食費などの金額も、わが家にとって妥当かどうかを検証しなければ生活に無理が生じてしまいます。

収入を適正に支出と貯蓄に配分していくためには、コツが必要なのです。
それが、家計管理の基本知識です。

家計が苦しいな。
赤字の月がある。
貯蓄ができない。

このようなお悩みを少しでも感じたら、すぐに家計改善することをおすすめします。
そのうち何とかなる(かもしれない)
は、何ともならないし、悪化する可能性が高いからです。

貯蓄は時間がかかります。
一日でも早く、コツをつかんでスタートしてほしいと思います。

お金の悩みは、心を病みます。
笑顔で今も将来も過ごせるように、家計管理を始めてほしいと願っています。

弊所では、そんな家計の改善をお手伝いしております。
実際の相談者の声もHPのトップページに乗せてありますので、ご覧になって下さい。
皆さん共通しておっしゃることは「早く相談に来ればよかった」ということです。

まずは、拙著【超・家計簿術】を読んでみてください。
そして、ご納得しましたら、家計改善を一緒に行っていきましょう。