脱・節約元年 令和元年にスタートする節約に依存しない家計管理

新年から家計簿をスタートしよう!そんな誓いを忘れているころでしょうか。
2019年も半年が過ぎました。

新年から家計簿をスタートしようという決意って、たぶん、年末前に行っていますよね。
思い立ったらすぐ始めればいいんでしょうが、なぜか切りのいい時期にスタートしたくなります。
年末に始めるなら、気持ちも新たに新年から。
そんな感じでしょうかね。
今までのことがリセットされて、新たな気持ちで取り組める。
と、感じるからでしょうか。

新年スタートした家計簿が挫折している人は、切りのいい時期、
来年度の正月から始めようと密に考えていたりしませんか?

あと少し。
早ければ、9月末には書店にちらほら新しい家計簿が並び始めます。
さあ、来年こそ。

と、繰り返す長い待期期間。

これでは時間がもったいないですよね。
家計において時間と貯蓄はとても密接な関係を持っています。
どうしても、時間がかかるんですよ。
貯蓄を増やしていくには。

家計改善していくにしても同じです。
家計をコントロールできるようになるまでには、やはり、時間がかかります。

そのため、一日でも早いスタートがベストなんです。

とはいえ、どーしても、何かきっかけがないとリトライしにくいものです。
そこで、ちょうどよく?年号が変わりました。

これ、利用しましょうよ。

令和元年に家計管理をスタートする。
これなら、来年の正月まであと半年待たなくて済みます。

今すぐスタートできます。

しかし、何ら策を持たずにスタートしても、また挫折しないとも限りません。
いや、限りなく挫折に近いところにいると思います。

というのもね、
従来の家計簿の使い方は、どうしても挫折しやすいんですよ。
※この辺の詳細は拙著「超・家計簿術」を参照ください。
せっかくリトライするのですから、使い方を変えましょう。

支出積み重ね方式から、ピザカット方式へ。
この辺の詳細も長くなるので、拙著をご参照ください。

簡単にお伝えすると、
収入の範囲内で将来の貯蓄をも含めた支出を賄うために、予算を立てるのがピザカット方式です。
収入というピザ一枚を、各支出に自由に割り振ります。
この時にお約束は一つだけ。
ピザ一枚で支出(貯蓄を含む)をすべて割り振ることです。

まずは、予算を立てるために、わが家の家計支出を把握しなければなりません。。
だから、家計簿付けるんです。
そのあとは、割り振った支出が現実的かどうかを検証しなければ、数字遊びになってしまいます。
その検証作業に使うのが、記帳された家計簿です。

家計簿付けて節約するのが目的ではありません。
この使い方は、やみくもに手許の小銭を浮かすしかありませんから、家計の苦しさは変わりません。
もちろん貯蓄には程遠いものがあります。

まずは、全体を適正に組み立てることです。
そのために、どうしても家計支出の情報が必要なのです。

節約から家計管理へとシフトとすることにより、家計簿はかなり簡素化されます。
目的に沿った情報が得られればいいわけですから。
早い話が、購入品目や各商品の個別の値段、購入店などは記入の必要がありません。

効果の出ることを最小限に行う。
これが、続けるためのコツです。

令和元年。
節約で苦しむのではなく、家計を設計してコントロールする家計管理にシフトしてみませんか。

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