貯金できる人になるための、たった一つのルール

貯金ができるか否か。
その大きな違いは、実はたった一つのルールです。

それは、貯金すると決めること。

このルール一つで家計は大きく変わってきます。
なんだ、そんなことか。
と、思いましたか?

画期的なウルトラCは出てきません。
いつだって、物事はシンプルなんです。

たとえばね、禁煙。
タバコをやめようと思ったら、やめますよね。

・やめようかな
・やめたいな
・できればやめたい
・やめられそうかな

なかなか禁煙できない人は、やめよう!というより、こんな感じなのだと思います。

私自身が実は禁煙歴8年。
喫煙歴25年でしたが、やめるときは、1日でした。

そろそろ、やめようかな。
こんな感じの時は、ついつい1本。で、ズルズル……
これが何年も続いて。

禁煙を決心したのは、3つの理由がありました。
1つ目は、起業すると決意したこと。
2つ目は、たばこの値上げです。
400円は高いですね。吸い始めた時から約2倍になっています。
3つ目は、酸素ボンベもって買い物に来ている人を見かけるようになったからです。
喫煙の結果らしく……

一時期に3つが重なり、禁煙を決意しました。
その決意も、たばこ吸いながら、「明日からやめる」
こんな感じでしたが、もういい加減やめようと思っていたので、すっぱりと。

決める。

これ、大きいんですよ。

喫煙していない人にはわかりにくいかもしれませんね。

では、髪の毛を切るかどうか悩んでいるとしましょうか。
悩んでいる間は、切りませんよね。
どうしようかな。
という状態。

悩んだまま、美容院へ行くこともしないでしょう。
行くときは、すでに心の中で結論は出ていますものね。

美容師さんに
「今日はどうしますか」
と聞かれたら
「切ってください」
と、しっかりと、きっぱりと答えますでしょ。

決めたんですよね。

貯金できるかできないか。
そこで悩んでいる人は、決めきれていません。
しっかりと「貯金する」と、決めること。
まずは、そこが大事になります。

決めると、人の行動は変わります。
意識することで、変化が起こります。

・余ったら貯金しよう
・貯金できたらいいな
・貯金しなきゃな
・いつから貯金始めれば間に合うかな。

貯金できないと悩んでいる人は、
いろいろと、こんな風に迷い状態ではありませんか?

あわよくば上手く貯金できないかな。
なんて、
たなぼた的に考えていませんか?

貯金しようと思ったら、最初にするのは、決めることです。
「貯金する」

そのあとは、
・いつまでに
・いくら
・どのように
といった計画段階へ入ります。
(このお話は今回は省きますね)

土台になる部分をしっかりと作らずに、貯金を場当たり的に取り組もうとするから、挫折しやすいのです。
貯金する!
と、まずは決めてみましょう。