2019年6月受験まであと1カ月の簿記3級試験対策はこれ

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試験一カ月前!

あっという間に月日は流れてしまいますね。
既に2019年6月受験生にとって、簿記検定試験1カ月前となりました。

もう時間がない。
と、思うのか、まだあと1カ月あると思うのか。

どちらの場合でも、やることは同じです。
合格水準に達して、試験日を迎える。
これだけです。

さて、では、この1カ月に何を行うかをお伝えしていきましょう。

過去問は必須

最重要アイテムは過去問です。

特に第5問

これは、完全にパターンです。

決算修正を行い、精算表を作成するか、P/L,B/Sの作成をするか。

どちらにしても、決算整理ができなければお話になりません。

3級で学ぶ決算整理事項は決まっていますから、完全にマスターしておきましょう。

第5問は、ほぼ満点を狙っていけると思います。

第5問をほぼ満点狙う

第5問の学習方法として、決算事項を再度テキストで確認しましょう。

どのような項目があったでしょうか。
すぐに言えますか?

処理の確認をしたら、第5問でどのように問われてくるのか確認します。

過去問の第5問だけを連続して眺めてみてください。

問題の資料は、同じような記載がされていませんか。

毎回同じようなことが問われてきていますから、きちんと学習をしておけば点数を拾いやすいのが第5問なのです。

経過勘定項目は要チェック

受講生さんの傾向から、苦手にしているのは、経過勘定項目の記載ですね。

未収利息 100  受取利息 100

このように修正仕訳を行って、未収利息が収益費用項目なのか、資産負債項目なのか判断が付かないわけです。

前者であれば、P/Lに記載、後者であればB/Sに記載ですよね。

未収利息は、これから利息としてお金をもらえるわけですから、資産です。

ここは精算表の記入に間違えが多いところです。
そして、肝心なことは、配点があるだろうと思われることです。

問題で問われた部分は、配点が来ると思っていて問題はないでしょう。
と、いうことは、とりこぼしてはなりませんよね。

今一度、決算修正項目を確認しておいてください。

仕訳のスピードと正確性

次に行うことは、個別の仕訳問題を徹底して行うことです。

総合問題は、個別の仕訳の集合体です。
個別の仕訳ができなければ、当然総合問題は解けません。

基本の仕訳をとにかく繰り返して練習することが、総合問題対策になります。

さらには、総合問題を解くときのスピードアップにつながります。

当然のことですが、人は慣れると処理スピードが速くなります。
知らない道具を始めて使う場合もそうですよね。

簿記学習も同じです。

仕訳になれれば、処理スピードが速くなります

問題を解くのが遅いと感じたら、仕訳の練習を行ってみてください。

T勘定に慣れる

最後にもう一つ行っておきたい学習があります。

T勘定が苦手な人が多いので、勘定記入の流れの確認です。

取引を行って、仕訳をする。

仕訳を総勘定元帳に転記する。

試算表を作成する。

決算整理を行う

P/L、B/Sの作成。

帳簿を締め切るときに、P/L項目は損益勘定に金額を流しますね。
B/S項目は繰越をしていきます。

この赤太字部分をしっかりと覚えておいてください。

T勘定記入問題が解けない人は、この部分が理解できていないのです。

準備100%

大人の時間は貴重です。

無駄にしないために、十分な準備をして試験日を迎えましょう。

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