GW費用を今月の家計簿に記入しない理由

結論から先にお伝えしますね。
GW(ゴールデンウィーク)費を毎月の家計から分離することによって、月の家計簿に記入する必要がなくなります。
こうしておくと、GWによって、家計が苦しいという状態も生まなくなります。

では、どういうことか、内容を見ていきましょう。

GW費用の捻出方法は次のようなものがあります。
・GWのかかる月の生活費から出す。
・貯金を取り崩す
・なんとなくお金をかき集めて使う。
・GW費をあらかじめ用意しておく

「GW費は、特別費に書きますか」という質問は、生活費からねん出している人でしょうね。
普段の生活にかかる費用とは別に、家計簿に記入したほうがいいだろうということなのでしょう。
もし、月の家計に記入するのであれば、特別費でいいと思います。

と、いうのは、家計状況によっては、GW費用が賄えてしまうからです。
まあ、正直言えば、羨ましい家計です。
そのような家計は、GWのかかる月の収入から賄っていいでしょう。

ただ、その場合でも、予算は立てておくといいですね。

その下二つのケースは、家計簿さえ付けていないと推測できます。
そのため、記帳方法にお悩みはないでしょう。

とりあえず、どっかからお金を持ってきた感じ。
まさかと思う人もいるかもしれませんが、こういうタイプの家計は少なくありません。
できるだけ早く、家計管理を始めてもらえたらいいなと思いますが。
記帳の問題よりも、管理の問題が先でしょうかね。

さて、最後の「GW費をあらかじめ用意しておく」。
こちらのケースを利用している人も多いでしょう。
私もおすすめしている方法です。

GWに使う金額を見積もって、月の家計とは別に確保しておきます。
毎月一定額を貯めてもいいでしょうし、ボーナスから配分してもいいでしょう。
仮に、GW費を12万円とするのであれば、毎月1万円貯めていけば準備ができます。
もしくは、毎月5千円貯めて、ボーナス時に6万円(3万円×2回)確保します。

このように別途確保したお金は、家計簿上は既に支出記帳になります。
※預貯金も支出として月の家計上は把握します。

家計簿上、既に支出したお金ですから、GW時に実際にお金を使ったときに家計簿に記帳する必要はありません。
折角のお出かけ時に、記帳のことばかり考えているのも楽しさ半減ですよね。
書かなくていいです。

GW用に準備したお金ですから、記帳のことなど考えずに楽しく使い切ってOKです。
とはいえ、管理しないと落ち着かない。
そんな人は、GW費を封筒に入れておいて、そこに支出をメモしておくといいでしょう。
来年の予算を立てるときにも役に立ちますから。

お金をいかに楽しく使うか。
それが、家計管理です。

来年のGW費を今から計画立てていきませんか。