正月早々、家計管理不能に陥る家計簿FP

家計管理不能!
パニック!
あれ?あれ?
いくら使っていくら残ってる?

やってしまいました。
作り上げたシステムを崩せば、いとも簡単に制御不能になる。
そんな経験を。
まだまだ、修行が足りない家計簿FPの実録「正月早々、家計管理不能に陥る家計簿FP」をどうぞ。

2019年の正月は、子供や甥っ子などのお年玉も不要になり、支出はグンと下がります。
実家に顔出しするし、正月料理も被ってあきてしまうので、最小限の用意にしました。
必要支出が少なくなるということで、毎年行ってきた正月資金の確保を別途しませんでした。

家計から賄えるだろうという算段。

これが、家計管理不能への一歩だとは思いもしませんでした。
いや、実は、これだけなら、コントロール可能だったのです。
プラスアルファの出来事がなければ……

近所のスーパーは、1件が3日から営業、もう1件が5日から。
そこで、年末に最低限の買い物は行っておく必要があります。
まとめ買いは計画立てて行わないと、ムダが生じますよね。

食材の過不足は、多い分にはなんとか食べよう。で、済むのですが、
不足はスーパーが休みだとリカバーできません。
となると、無計画に買い物を行うとそのリスクを回避するために、自然と買いすぎてしまいます。

必要な量を見極めて購入することが大事なんですけど、出来ませんでした。
それは、年末にインフルエンザに罹患したためです。
頭痛が激しく、全身の倦怠感、痛みが併発。
ものを考えることが辛い。
予算を立てて別途正月費を確保していないうえに、インフル罹患。
この、ダブル要素により、年末年始の家計はさっぱりとわからなくなりました。

レシートは取ってありますが、それを計算する気力はない。
いま、いくら残っているんだろうか?
いくら使ったのだろうか?
手許のこのお金は、計算上正しいのだろうか?

悶々とする日々。

インフル完治後に、支出の整理、計算して、いつもの管理に戻しました。
正直言うと、怖かったですね。
正月後の家計を圧迫する羽目に落ちいているのではないだろうか?
そんな疑問が解決されるまでは。

家計のコントロール不能リスクをヘッジするために、正月などの特別な期間の費用は別途確保する。
このルールを崩してしまうと、なんかの要因が加わることにより、家計って簡単に崩れるんだな。
と、今回体験しました。

家計のコントロールを安定して行うには、やはり一定のルールに従って習慣化することですね。
安易なルール破りはやめたほうが無難です。
支出金額の多少にかかわらず、特別支出は別途予算組みしておくほうが安心でしょうね。