2019年も家計簿FPおおきは家計管理普及に走ります

新年あけましておめでとうございます。
2019年は消費税が10%にアップする予定ですから、一層家計管理を身に付けていく必要性を感じますね。

わが家を守れるのは、マネー知識です。
とはいえ、道具(マネー知識)は、使いこなせないとなんの意味もありません。
ネットでたくさんの情報にアクセスできる(情報の信ぴょう性は別)時代ですから、「知っている」状態になることは難しくありません。
しかし、大切なことは、「できる」もしくは一歩進んで「できている」ことです。

知っている状態で止まっている人は大変多いものです。
やってみる
先ずはこれがスタートですよね。

例えば、泳ぎ方のマニュアル本を何冊も読んだ。
知識はある。
テレビでも水泳の大会は欠かさず見てきた。
しかし、実際にプールに入ったことはない。

この人は、果たして泳げると思いますか。

泳げない可能性が高いですよね。
プールに実際に入ってみると、水の冷たさを感じます。
水の抵抗力も知ることができます。
息継ぎの難しさや、水が鼻に入った痛さ。
このようなことも体験から得ることができるものです。

やってみること。

大事なんですよね。
ネットでマネー記事適当に読んで、マネー本数冊読んでみても、家計管理は上手になりません。
残念ながら。
逆に、読まないほうがいいかもしれません。
というのは、読む記事に統一性があれば別ですけどね。
ほとんどのケースで、ランダムに記事にあたるでしょ。

こんな二つの記事でさえも、見ているところが異なりますよね。
・家計の見直しは固定費から
・食費で節約して貯金する
前者は固定費の見直しを勧めてる。
後者は、食費の節約が大切だと紹介している。
迷いませんか?
どうすればいいのか、判断付きますか?

知っている

この状態を長く続ければ続けるほど、動けなくなります。
現状を変えたいと思うのであれば、基本に忠実に学び、実際にその学びを取り入れて行ってみることです。
今すぐに。

家計管理の基本とはなんでしょうか?

大原則がありましたよね。
収入の範囲内で、支出を配分すること
※将来のための貯金も含む

この検証は出来ていますか?
まずは、ここからやってみてください。
ピザカット方式ならイメージが付きやすいでしょう。
図をのせておきますね。

収入の範囲内で支出は配分できていますか?
家計に余裕幅はありますか?

わが家の支出状況を知らなければ、検証はできませんよね。
「知っている」を増やすのであれば、ネット記事等ではなく、わが家に目を向けてみましょう。
わが家の何にいくら使っているという情報を知って欲しいのです。
この記事を読んだら、2日以内に動きましょう。
通帳や支払書などをみながら、わが家のピザを作ってくださいね。

もっと詳しく知りたい方は、拙著「超・家計簿術」を参考にしてください。
家計相談のプロも読んでくださっているそうです。