FPへの家計相談は緊張する

家計の相談をする際のストレスには、次のようなものがあります。
・FP(ファイナンシャルプランナー)に怒られるのではないだろうか?
・厳しく言われるのではないだろうか
そう思うと、相談に躊躇してしまうんですよね。
始めてこられた相談者さんから、緊張してます。と、お知らせいただくことは珍しくありません。

確かにそうだろうな。と、思います。

自分がほかの専門家さんに相談へ行くとなったら、やはり緊張しますから。
・どうやって説明しよう
・質問されたら答えられるかな
・呆れられちゃう?
いろいろ不安がよぎります。

弊所へお越しになるときは、その不安を先にお伝え下さって大丈夫です。
不安です~
緊張してます~
と、言ってしまうと、身構えている力が抜けて楽になりますよ。

相談にあたって、弊所のご相談者さんにお願いしていることが実は1点あります。
それは「自分の言葉で話をされること」です。
特有の用語を無理して使ったりせずに、普段の日常的に使っている用語で話してほしいのです。
詳しい人と、そうでない人では、同じ言葉から理解する内容が異なるからです。
これは、どんな話でも同じになります。

野球に例えてみましょうか。
インコースに入ってきたカーブをよけようとしたらグリップエンドにあたった。
野球をよく知らない人にとっては、なんとなくわかるけれども、はっきりとはわからない。
なんだか、ぼやっとしたものになるでしょう。
身体近くに曲がってきたボールにぶつかりそうなのでよけようとしたら、バットの下のところにあたった。
今度はどうでしょうか。
少し、わかりやすくなっていませんか?

話す言葉は、ベタベタでいいんです。
生命保険の話しであれば、
主人が死んだら、いくら?
いつまでも?
何歳までとか決まっているの?
こんな感じでいいんです。

よく分からない、あやふやな理解の用語は使用しないほうが無難です。
私も、専門以外の他の分野を聞いたりするときは、素人だから、ベタベタで話すね。
と、なるべく専門用語は使わないようにしています。
お互いに勘違いをしてしまうことになりかねないからです。

日常の言葉で、平易な言葉で話をする。

とても大事なことだと思います。
わからないから相談に来ているわけで、そこで身構える必要なんてないんです。
弊所に来られた方のお言葉で多いのが「わかりやすかった」というもの。
最高の褒め言葉だと思っています。

弊所にお越しの際は、必要以上に身構えなくて大丈夫です。