クリスマス・お正月費は特別費で予算を確保

年末は楽しいイベントが目白押し。
とはいえ、イベントは家計に負担がかかります。
楽しく過ごしたあとに、待ち構える節約の日々では疲れてしまいますね。
毎年行われるイベントであれば、あらかじめ予算を立てて費用を確保しておきませんか。

イベントにかかる費用は特別費として認識されていることと思います。
これは、毎月の家計に負担させることが可能なケースと、そうでないケースに分かれます。
家計の余裕度の問題です。

イベント無くして家計に余裕がないのに、特別費まで月の家計に負担させたのではその月の生活に大きく影響を与えてしまいます。
これではイベントそのものも楽しむことができませんよね。
そこで、予算を立てて資金確保しておくことをおすすめしています。
月の家計とは別にお金を用意しておくことです。

毎年行われるようなイベントであれば、一年かけて準備することが可能です。
例えば、次のようなものです。
・レジャー費(ゴールデンウィークなど)
・帰省費
・誕生日費
・クリスマス・正月費
これら全部で12万円の予算であれば、月1万円貯めていけば準備できることになります。
イベントの為に用意したお金ですから、イベント時に使い切ってしまって構いません。
家計に響かないお金であれば、楽しく使えそうじゃないですか?
次の給料日まで節約の日々を送らなくても済みますから。

毎月の家計で積み立てていくことが難しければ、ボーナスで積み立ててもいいでしょう。
夏の賞与から6万円、冬6万円で、12万円貯まりますよね。

ポイントは、あらかじめ予算を立てて、コツコツとイベント資金の準備をしていくことです。

支出をしてしまってから、事後対応としての生活費の節約で乗りきっていませんか。
少しでも安くイベントをこなさなければ、その後の生活が大変だと思えば楽しめないですよね。
これでは、お金を使うことに罪悪感を感じる恐れもあります。

折角のイベントごとですから、お金のことばかり気にするのは避けたいですね。
もうすぐ2018年クリスマスと2019年お正月がやってきます。
今回の資金準備をしていない人は、次回のために早速予算を立てて貯金計画を行っていきませんか。
資金確保が難しいとなれば、イベントにあてる予算の縮小や、イベントそのものの見直しも必要になるかもしれません。

計画なしで、その時々に対応するマネー習慣を変えていきましょう。
そのためには、新年からスタートするのではなく、今日からスタートすることが大事です。