家計簿の日イベントに参加してみました

11月30日は家計簿の日だそうです。
当日行われた家計簿イベントに参加させていただきました。

どうでもいいんですけどね、
道に迷いまして。駅徒歩4分の会場案内なのに、40分歩きました。
真っ暗の中、お帰りを急ぐ中の親切な女性が、丁寧に教えてくれました。

この、迷子ですケド、原因は「知ったか」。
地図で確認した時に、首都高をくぐるとあったので、いつも伺う某社をすぐに思い出し。
スタスタと行きまして、その時には、首都高はココだけという思い込みが強く出てました。

時折勉強会で訪れる別方向にも首都高あったではないか!と、道を教えられた時にようやく思い出す始末。
駅まで戻って、正しい道順。
徒歩4分でした。

さて、迷子話を愚痴りたいわけではなく、日常でよくやりませんか?
「知ったか」

なんとなく知っているけど、
知っているつもりだケド、
実は、よく知らない。

かなり多いと思います。

家計簿や家計管理に関しても同じなんですよね。
家計簿って支出書けばいいんでしょ。
家計管理って、赤字ださなきゃいいんでしょ。
こんなところでしょうか。

身近すぎて、よく考えない。
特に知ろうとしない。
誰でも使えるもの。
(続くかどうかは別問題ですよ)
そんな位置にあるアイテムが家計簿ではないでしょうか。

家計簿について必死に学んだ!
という人はいませんものね。

それだけに、面白いアイテムなんです。

ここで、話がイベントに戻ります。
どのような家計簿論があるのか?
これは人それぞれです。
家計簿を提供する側のコンセプトは面白いかもと思って、お伺いしました。

家計簿普及委員会という下記6社で構成された会が主催でした。
・Zaim
・おカネレコ
・ときわ総合サービス
・婦人之友社
・Money tree
・マネーフォワードME

これからの家計簿テーマとして、アプリか紙かというものがあります。
この6社では、2社が紙、4社がアプリですね。
アプリ提供社のご説明で一致していたのが、アプリを使用している層は仕事を持った女性が多いということです。
忙しい中でも家計簿をつけていきたい。
を、叶えるには、隙間時間でちょいとできる携帯アプリは便利なのかもしれません。

紙の家計簿を提供している2社は、長い歴史を持っています。
高度成長期に女性の専業主婦率が高いころに普及し、その愛用者が今でも利用しているのかな。
と、感じました。

個人的には、紙の家計簿を推奨しています。
かなり前にアプリの比較記事を依頼されたことがあるのですが、実は、アプリ挫折しました。
最初の費目設定で挫折してしまいまして。
紙(しかも超簡便な形式の家計簿)になれていると、アプリは逆に煩雑なんですよね。

弊所の相談者には、紙での記入をしていただいています。
アプリと共に利用している人も中にはいます。
目的は、続けられることですから、使い勝手の良い方を選んでもらえればいいのかなと。
と、当たり障りなくまとめますが、現状では、家計管理という側面を重視するのであれば紙に軍配が上がるのかな。

家計簿の位置づけの問題ですね。
弊所では、家計簿は家計管理を行うツールという役割なので、大事なのは家計管理。
これを行うにおいて、紙の方が使いやすいと思っています。