元不登校児だからこそ独学が得意です

高校一年の後半から学校へ行かなくなりました。
数年前からFBを始めるようになり、そこで、「不登校」というワードに接し、
学校へ行かないことを不登校というのだと知ったのんき者です。

不登校だったのは、実は、高校だけではありません。

卒業の決まったのがなんと、2月末ごろで、それから慌てて進路を探す事態に。
就職はもはやアウト。
専門学校も締め切られ。
卒業式まであとわずか……

友達の進路先がまだ枠あるらしいというので、そこに行くことになりました。
某大学付属の英語学校でした。
卒業後の行先が決まってホッとしたのは担任の先生だったと思います。
英語は好きで、自分なりによく勉強していたので、進路に関しては自分でも納得していました。

が、

一カ月でそこも行かなくなり……

親には高い授業料だね。
と、言われてしまいました。
当然です。
しかし、その一言以外は何も言いませんでした。

その後は、しばらく家に引きこもっていました。

少しして、別に暮らしている兄が、簿記の試験を受けていると耳にしました。
なんとなく、やってみようかなと思い、簿記学校の授業料にバイト代を当てながら2級を取得。

1級を目指すことにしました。
が、ココに罠が待っているとは……

4科目ある1級は授業料もそれなり。
やはりバイト代を授業料に当て、通い始めた3回目。
その日を境に行かなくなりました。

学校って向かないかも。

独学人生の始まりだったようです。

現在保有している資格は次の通りです。

国家資格
・貸金業取扱主任者
・宅建
・FP1級
・調理師
民間資格
・日商簿記1級
・DC2級
・コンプライアンスオフィサー生保
・個人情報保護士(更新登録せず)
・マイナンバー個人情報保護士
・住宅ローンアドバイザー(更新登録せず)

先日、行政書士試験を受験し、発表はまだですが、自己採点では良い結果になったように思います。
もちろん、独学で挑みました。

学校は無理ですから。

さて、つらつら書いた資格ですが、ほとんどがアラフォーから取得したもの。
と、いうのも、その歳までかなり人生迷走していましたから。

今の仕事(FP)から、立派な大学出身者と誤解されまくりで、
元不登校の連続だったとはなかなか信じてもらず、冗談だと思われることも多いです。

先にFBで不登校というワードを知ったと書きましたが、
やはりFBで、通信制大学という存在をしりました。
学生時代に学校へ行ってもっと、学んでおけばよかったな。
そんな気もちはずっと抱えていたので、すぐに各校の説明会へ参加しました。
今年の春から大学1年生です。

不登校の壁

大学へも通わなくなる可能性は否定できません。
そのため、万が一そうなった時でも対応可能なように、勢いのあるうちに一気に単位を取得しました。
己の特性を知って対応した。
そんな感じでしょうか。

そもそもなんで学校へ行かなくなったのかといえば、家庭のごたごたに巻き込まれて、
物知らない子供だった私には選択肢がなく、悲劇の主人公のごとく殻に閉じこもったのです。

かなり、世間を斜めから見てましたね。

そんな家庭でしたから、学校へ行かなくても不審に思われず、構われず。
問題視されなかったために、
不登校という言葉さえ知らなかったわけです。

そんな連続不登校児の強みは、なんといっても独学です。
学校へは行かないケド、ひとりでコツコツ学ぶのは好きだし、知識欲もある。
ただ、質問できないというデメリットは抱えますけど。

独学人生で一番役に立っているのが、読書です。
小さいころから本が好きで、小学校の図書館の本では足らず、区の図書館へ通いました。
子供の足で、片道30分弱くらいだったでしょうかね。
ドリトル先生やアルセーヌルパンシリーズ、松谷みよこさんや、佐藤さとるさんなど、とにかく読みました。

その読書生活は今でも続いています。
テーマパークや旅行より、本屋さんが楽しく幸せです。
今は、専門書を読む時間が多くなって、なかなか小説に時間がさけませんけど。
最近では、
先輩FPに紹介いただいた作者、三津田信三さんの作品は面白かったです。
ホラーのようで、推理小説なんですよ。

独学は文章を読みなれていることが武器になります。
読解力
読書好きのため、自然と培われてきたものですが、このスキルに助けられてきたと思っています。

資格取得に関しては、今月受けた行政書士でひと段落。
今後は、大学卒業が当面の大目標ですね。
元不登校児
通いきれるか?
また、不登校か?

良かったら、応援してください。