家計管理が苦手な人の教育費の準備

教育費の準備に関してママの行動は、大きく2通りに分けられます。
・行う人
・行わない人
行わない人の理由は、次の通りです。
・まだまだ先のことだから、先になってから考える
・(子供は)大学へ行かないと思う
・そのうち(家計が楽になってきたら)始めようと思う
・進路がわからないから、貯めようがない

さて、人生の三大資金といわれる、住居費、教育費、老後費のなかで、最も計画的に貯めやすいのはどれだと思いますか。

じつは、教育費なんです。
と、いうのも、住居費は購入時期、物件価格、家族構成、金利、親の体調などいろいろな要素が組み込まれていて、
いくらの物件を買うのか?そのためにいくら貯めていくのか?というのは結構細かい計算になりますよね。
家計を把握していないと難しいという側面もあります。

老後費は若い人にとっては未知の世界になるでしょう。
定年は何歳なのか?
退職後は働ける健康状態なのか?
年金支給額はいくらになるのか?
50代ごろになって、ようやく実感がわいてくるというのが、多くの方の本音でしょう。

では、教育費は? というと、
子供が生まれたときからタイムスケジュールが決まります。
小学校、中学校、高校、大学もしくは専門学校等と、年齢でそのイベントが行われます。

今日生まれたとしたら、確実に6年後には小学校入学となるのです。
18年後には大学等(大学、専門学校等)に進学するわけです。
お金のかかる時期として、「いつ」がはっきりしていて、「いくら」も大方見当がつきます。

このような支出を賄うにあたっては、あらかじめ計画を立てることが可能になります。
とはいえ、なかなか計画を立てて貯金をしていくというのは、慣れない人にとっては大変な作業かもしれません。

そこで、家計管理の苦手な人が教育資金を貯めていくためにはどんな方法が適しているのか?
というテーマで、今回のFPMAG Vol.21は書かせていただきました。

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