貯金が無いということは未来と選択肢がないということ

貯金ゼロ
色んなデータ出てるけど、実際にどうなのかは不明。
貯金ゼロではないけれども、
世帯主が40代世帯だと52.2%が貯金300未満というデータもある。

仮にマックスの300万円の貯金があるとしよう。
40代世帯だと子供のいる家庭では、子供はこれから支出が増えるころ。
子供二人児童手当満額貯めれば200万円×2=400万円貯まる。
(所得制限有)
児童手当は15歳に到達した学年度末まで支給。
それも、貯まっていないってことが推測される。

加えて、ほぼ収入からの貯金はないということになる。
さらに、独身時代の貯金も夫婦共にないということになる。

お金があるだけ使ってる生活が垣間見られる。
貯金するシステムが脳みその中に全く出来上がっていないことが見える。

このような家計が貯め家計に変身するためには、なんで貯金が必要なのかをしっかりと理解することが大事になる。
当たり前のことでね、貯金の必要性を理解していないから行動に移していないし、移せない。
人間って、自分にとって必要であると思わなければ動かない。
さらに、せっぱつまって、こりゃヤバい!とならないと動かない。

まあ、貯金が無い時点ですでに、こりゃヤバい!なんだけどね。
まずは、なんで貯金が必要なのかを考えてみましょう。

お金はいきなりまとまって、どか~んと入ってくることは通常は100%ありません。
相続とか、宝くじ当たったとかは別のお話し。

何かしよう、何かしたいという行動にはお金はつきものです。
と、いうことはね、何かしたいと思ったらまとまったお金が必要になる。

例えば、子供の教育費(ここでは大学資金)は18歳になれば必要になる。
いきなり100万円だせますか?
車壊れて買い換える必要ができたとき、いきなり150万円出せますか?

貯金無いわけで、でも、教育費払わないといけない。車ないと生活に支障が出るから買わないといけない。
そんなケースでどうやってお金を調達するのかといえば、借金です。
ローンなんてしゃれたお名前使うことあるけど、それ借金です。

そう、貯金が無いと借金するしかないのね。
で、ココが大事なんだケド、借金は返済する必要がある。
返すわけです。

毎月お金あるだけ使ってた生活なのに、そのお金から先に借金分がひかれちゃうから、生活苦しくなる。
苦しいから、またまとまったお金が必要な時は借金する。
生活が苦しいサイクルが出来上がる。

さらに、貯金が無く、借金で物事を賄うということは選択肢をなくすことでもある。
仮にね、100万円貯金があったとする。
これは、特に使い道を決めていなくて、自由な貯金。

旅行に行ってもいいし、洋服買ってもいい。
語学学校通ってもいいし、料理を習ってもいい。

生活の満足振度を上げることができるよね。
貯金が無いと、選択肢がなくなる。
人生においての選択肢がなくなるということは、可能性がなくなるというコト。

家計管理をして貯金を計画的に行っていくことの必要性を感じたら、家計改善を行いましょう。