40代貯金無しなら、一度節約をやめてみる

今まで色々な家計管理を試してきた。
でも、貯まらない。貯められない。

家計簿もいろいろ使ってみた。
でも、続かない。つけられない。

そんなこんなで、貯金ほとんどない。
40代。

そろそろ、先が見えだして、老後に不安がある。
貯金しなきゃと、かなり焦る。

どうすればいいの?????

そんな人におススメなのが、まずは節約を止めること。

貯金できないというのは、これ、生活習慣病です。
貯金できる生活じゃないってこと。

そんな人が、目先の節約を追うとどうなるか?

身近な例にしてみましょう。
スマホ依存で急に視力が低下した人がメガネ作ってスマホに熱心。
喉痛いのに、のど飴なめながらカラオケで熱唱の日々。

なんとなくイメージ伝わりますか?

ようは、根本的な解決をせずに上っ面だけ取り繕ってもダメってことです。
これ、家計に置き換えましょう。

家計の問題点をとらえもせずに、手許の小銭を浮かせようと節約する。

考えてみましょう。
スマホの依存で視力低下したなら、対策はメガネを作ってスマホでしょうか。
喉が痛いなら、のど飴なめながらカラオケでしょうか。

そんなのおかしいよと、すぐに思うことでしょう。
そうなんです。
例えを変えると、上っ面どうにかしてもダメだってすぐにわかりますよね。

これをまた家計に置き換えると、家計の本質見るのは面倒くさいとか、怖いとか、どうせ赤字だとか。
なんだあかんだあ、動かないための理屈をとりだして並べる。

そんで、
貯金したいという。

無理でしょ???

貯金したいと思ったら、いまの家計をしっかり見ることからスタートしなけれないのです。
老後が怖い
その怖さは、蓄えのないところからくる怖さだとしたら、蓄えるしかないのです。
貯金するしかないわけです。

だったら、なんだあかんだあ言ってても仕方ない。
やりましょうよ、貯金。

貯金できる生活習慣に変えるためには、まずは節約をいったんストップしましょう。
理由はいたってシンプルです。
その節約が家計にどのくらい寄与しているのか明確に把握していないからです。

家計改善はね、感情じゃなく、勘定です。
節約って感情の方が大きい。
こんなに頑張ってるもん。って。
で、成果は?

成果を視野に入れて家計改善するなら、勘定です。
その決意をするためにも、いったん節約を頭から切り離しましょう。