2018年 年頭における家計改善への思い

新年あけましておめでとうございます。

パートの社会保険加入、扶養控除枠の拡大、消費税10%。
私たちを取り巻く環境が目まぐるしく変わり、どうしていいやら。
制度に左右される生き方をしていると、制度改正のたびに右往左往してしまいます。

そんな時代だからこそ、「自分軸」をしっかりともって、わが家流の家計を作り出すことが大事になります。わが家流の家計と一口に言っても、どのように組み立てていけばいいのかが問題になりますよね。
なぜなら、家計をコントロールする方法を身に付けていないからです。

子供のころから金銭教育を受け学んできた。
と、言える人はわずかでしょう。
ほとんどの人は社会人になると、手探りでお金との付き合い方を模索していきます。
上手くコツを掴めるひともまたわずか。

そのため、家計管理が苦手で、弊所に訪れる人は同じことを訴えます。
「どうして学校教育で教えてもらえないのでしょうか」

それだけ大事な家計管理ですが、いざ学ぶとなると抵抗があるようです。
腰が上がらないのですね。

お金だして教えてもらうものだろうか?
そんな疑問が頭に浮かぶからでしょう。

ネットサーフィンしたり、書籍を購入したり。
自分なりに何とかしようとする人が大多数です。

それで将来まで安泰であればよいのですが、現状もカツカツで貯金もほとんどない。
将来どころが今が精いっぱい。
そんな家計が多いのではないでしょうか。

家計が行き詰ると、家計管理をする(多くの場合は)ママに負担が生じます。
生活するにあたってのお金に切迫すると、心を不安定にし、いらいらしだします。

顔にも変化が生じますね。
とても厳しい暗い顔になってきます。
ご自身では気づかれていないのですが、大変表情が硬いのです。
心の状態は自然と顔に出てしまいます。

ストレスが過大に生じると、家庭内での空気も悪くなり始めます。
不満がたまりだすからです。
一度不満を見つけ出すと、あらゆるところから湧き出します。
その結果、解消する方向は弱い者へエネルギーをぶつけてしまうことになる。

ママの場合は子供でしょう。

避けたいですね。

笑って楽しく暮らしたいはずなのに、気が付けば逆に進んでいる。
お金の工面で頭がいっぱいで、お金を使うと罪悪感さえ感じる。
そんな不安は、ママの本来の良さをみんな奪い取ってしまいます。

昔は心から笑えたのに。
そう、感じませんか。

家計管理が苦手な家計にはもう一点心配なことがあります。
それは、お金のやりくりが上手くいかなかったツケが、子供や老後に回ってしまうことです。
児童手当を家計に組み込んでしまって、大学用資金を貯金していないケースは珍しくありません。

生きていくには欠かせないお金との付き合い方。
身に付けて、生活を変えていきませんか。
家族みんなで笑えるような環境を作り出しませんか。

家計管理には、コツがあります。
特に私のお伝えしている家計管理法は、難しいことは一切ありません。
視点をね、ちょっと変えてもらうだけなんです。
もちろん、マインドチェンジは徐々に行っていきますけどね。

申し込むまではとても悩んだと相談者さんたちは言います。
が、「来てよかった」とのお言葉と、その表情の変化は不安が解消されたことを意味しているのでしょう。

相談することにご不安が大きければ、まずは拙著「超・家計簿術」をご覧になってくだい。
家計改善手法を一通りご紹介しています。
毎週火曜日発進の無料メルマガもご利用ください。
私の考え方がよく分かる内容となっています。

今年も、家計改善で
ひとりでも多くの家計に悩むママの笑顔を取り戻すお手伝いをしたいと思います。

その基本方法は3つ。
家計簿講座
家計の改善相談
年収600万円以上世帯の家計見直しコンサルティング

一度きりの人生です。
お金に振り回されるより、お金をコントロールして満足のいく時間を過ごしていきましょう。
悩んでいる時間、ネットサーフィンしてなにも現状変わらない時間を過ごすのはやめにしませんか。

私どもと一緒に泣いて、怒って、悩んで、笑って。
家計改善を進めていきましょう。