たばこの値上げで家計負担重くなる?

220円だったと記憶しています。
私がタバコを吸い始めたころのお値段。

それから25年。
いったいいくらタバコにつぎ込んだでしょうか。
若いころは呑みながら一晩で3箱は吸うなんてざらでした。

しかし、どんどん値上がるお値段。
400円になるというその日。
辞めると決心して、一日でスパッとやめました。

やはりこれが兄さんといわれる所以でしょうか。

25年吸い続けたタバコを一日でやめました。
よく分かりませんが、ニコチンだすのに水を飲めとどこかで読み、一週間たくさん水を飲んでみました。

時折吸いたくなったりしましたが、自分を変えたかった。
と、いうのも大きな動機でしたので、元の自分に戻りたいのか?戻るのはかんたんだけど?
と、自問自答の日々。

自分の決めたルールは守るというのが信条ですから、この時もそうでしたね。

いつしか、離煙できていました。
禁煙のうちは、まだタバコと戦っているわけです。
タバコのことが頭にある。
今日で何日吸ってないとか。
戦っている間は、辛い日々ですよね。

私が行ったことは、もう吸わない。と、決めたことだけです。

さて、またタバコが値上げされるようですね。
そこで、東京新聞が年収と喫煙率を取り上げていたので、元データーを洗ってみました。
データー古いようだったし。

世界的に見て喫煙率と年収というテーマはよく紹介されています。
先進国ほど、年収が高いほど喫煙率が低いというものです。
では、日本はどうなのか?

厚生労働省の統計にヒントがありました。
平成26年版です。
所得と生活習慣等に関する状況(20歳以上)という統計から抜粋します。

世帯所得別に3区分。
年収200万円未満、年収200万円以上~600万円未満、年収600万円以上です。
男女ともに、年収600万円以上世帯になると喫煙率がグンと下がります。

男性200万円未満世帯では35.4%、年収200万円以上~600万円未満世帯では33.4%、年収600万円以上世帯では29.2%。
女性は、15.3%、9.2%、5.6%となっています。

この統計をどう受け止めるかは、人それぞれでしょう。
が、タバコのお値段が上がっている昨今、年収の低い層の喫煙は相対的に家計に占める支出として負担が重いのは事実ですね。