家計管理できないツケを子供に回してませんか?

家計管理が苦手
お金のことよく分からない
貯金できない
貯金できているのかもわからない

こんな声をいただきます。
でね、いいんです。
苦手でも、貯金できなくても。
老後も含めた将来のイベントを叶えるだけのお金があればね。

無いんです。
貯金。
児童手当も生活に使っていて、子供の大学用の貯金もしていない。

ものすごくストイックな生活しててね、ギュウギュウに管理してそれでも家計は苦しい。
と、訴えるならよく分かる。
けど、そうじゃないタイプの家計苦がある。

ザルで、家計苦。

何に使っているのかよく分からない。
そんな状態の家計苦。

貯金が無いという状態は、選択肢を狭めてしまいます。
学費の確保をしていなければ、進学をする場合は奨学金を利用するしかないわけです。
もしくは、教育ローンとかね。
どちらにしても「借りる」という選択。

借りたら返済をしていかなければなりません。
当然ですけどね。

その借入の返済とともに、老後資金の確保もしていかなければなりません。
出来なければ、子が返済をしながら年老いた親の生活費も面倒みることになりかねない。
※細かい話ですが、教育ローンは親が借ります。奨学金は子供が借ります。

家計管理苦手~~
ザル家計で赤字かも~~
なんて、笑っていられるのは、問題をただ単に先送りしているからです。
子供にツケを回しているからです。

人は苦手なことは億劫になりがち。
面倒臭そうなことや大変そうなことは嫌です。
しかし、お金のことはそう言ってはいられない大事な問題です。

家計管理を始めてください。

どうしても、家計管理を実践していくことが嫌であれば、少なくとも次のことは行ってください。

児童手当の全額貯金

所得制限にかからないケースでは、児童手当を全額貯めれば現行では200万円になります。
大学入学時の一年目の学費に充てられます。
借入を減らすことができます。

未来へ蓄えていくものはお金と可能性です。
決して、借金と狭い選択肢ではないことをこの機会に考えてもらえれば幸いです。