目先の安さはトータルでは割高?節約の勘所

家計が苦しいと、節約に走る人が少なくありません。
いや、ほとんどでしょう。
家計が苦しいから、家計システムを作り直すと考える人はほぼいないでしょうね。
まっ先に食費や光熱費に手を付けます。

節約自体は肯定も否定もしません。
しかし、もう少し大きな視点で物事をとらえたほうがいいだろうというケースは多々あります。
目先の節約に走ってトータルコストで割高では、目も当てられません。

例えば「毎月届くもの」は、怪しいです。
・季節のお花を毎月お届け
・毎号ごとにパーツをお届け
好きな時に好きなものを最適な頻度で購入したほうが安く上がったという経験はないでしょうか。

多額のコストと比較した月払いのアイテムも怪しいです。
・カーリース
・学習教材のセット
長期にわたるものは特に慎重に検討したいところです。

安価な商品の繰り返し購入も、あげられますね。

いま、お財布から出ていくお金がいくらか?
ここに焦点を当ててしまうと判断が狂います。

家計が苦しい、かなりのカツカツである場合、大きな視点ってまず持てないんです。
目先の、いま、ここで、払うお金がいくらか?
ここにしか思考が及ばない。

するとね、余計家計が苦しくなるんです。
満足度のないまま貧乏アリジゴクにはまってしまう。

脱出するには、一度しっかりと家計を組み立てなおす必要があります。

何かを作っているときに不都合が生じてその部分を修正等々かけるより、作り直したほうが早かった。
って、ことありませんか?

家計も同じです。

パッチワーク家計では必ずまた壁が生じます。
家計に大きな負担が生じてどうにもならなくなる前に、まだ余裕が少しあるうちに、動いてほしいと願っています。