貯金は過去からの贈り物

今の生活を切り詰めて貯金する意味が分かりません。
こんなお声を頂戴しました。

苦しい家計をやりくりしてまで貯金する意味。
なんでしょうか?

もし、いまの自分が何らかの理由でお金が必要になったとしましょう。
・専門学校に通いたい
・旅行に行きたい
・入院するので、まとまったお金が必要になった
・賃貸マンションの更新料を払う

色々な理由が浮かびますが、さて、お支払いはどこからお金を工面しましょうか。
お金がないから、パス。できるような支出であれば問題はないでしょう。
旅行とか、資格取得でしょうか。
まあ、自分の行動範囲を狭めてしまうだけでね。

しかし、更新料や治療費などは「お金がないから払えない」では済みません。
医療費は3割負担で高額療養費制度があるから高額にならないし、心配ない。
なんて記事見たりしますが、それは少しでも貯金のある人です。

全く貯金がなければ、高額療養費制度どこじゃないのです。

クレジットカードが使えれば、支払いを先送りにすることも可能でしょう。
しかし、それは、借金です。

今必要なお金の調達方法は2通りしかありません。

過去の自分から受け取る貯金
と、
未来の自分を苦しめることになる借金
です。

自分自身を助けるために行うのが貯金。
苦しめていく羽目になるのが借金。

家計を見直して、貯め家計に改善しておきませんか。