わかっちゃいるけど腰が重い住宅ローンの借り換え

住宅購入時にはめちゃくちゃ気になった金利。
なのに、いざ返済がスタートすると毎月返済することに重点が置かれて、金利のことはあまり気にならなくなるようです。

金利タイプ(変動金利、固定金利)もすっかりと忘れている人も珍しくありません。
もちろん、借入時の金利も正確には把握していません。

借り換えたら返済が軽くなるのかも。
と、ふと思っても、現在の借入金利もよく分からないし、効果も不明。
そのため、面倒くさいことは考えるのはやめてしまうのでしょう。
借入時のまま返済を続けている人が多いのです。

しかし、今一度、現在返済中の住宅ローン金利を確認してください。
と、一言でお伝えするのは簡単なのですが、実際はみなさん目が点になります。

「どうしたらわかりますか?」

変動金利を利用していれば、返済予定表が半年ごとくらいで送付されています。
固定金利の場合は借入時に発行されたものを探してください。
無事に、書類が準備できたとしましょう。

と、またここでハードルがあるんです。

「どこをみればいいですか?」

そう、見方がわからない。
見た瞬間に返済予定表の理解を放棄する人もいます。
漢字ばかりでなんとなく敬遠しちゃうのでしょう。
しかし、よく見ると、難しいことは書いてありません。

金融機関によって記載の仕方が若干違うのですが、借入金額、最終返済日、金利タイプなどが記載されています。
現在の金利は、利率とかお借入利率なんて言葉を探してください。
変動金利の場合は、借入時の金利と現在の適用金利が記載されていたりするので、注意が必要です。

さて、金利は何%ですか?

比較の目安をあげておきましょう。
2017年12月のフラット35、融資率9割以下、借入期間20年以下のケースは1.270~1.920%です。

最近ではネット上で借り換え試算ができたりするので、利用するといいでしょう。
よく分からない人は専門家にご相談を。