贅沢していないけど家計が苦しい病

家計見直しのご相談時に口をそろえて皆さんが訴えます。
「贅沢していないケド、家計が苦しいんです」

そのあとに続くのが、
・年に数回のユニクロでの洋服購入
・外食は月一回
・レジャーも無料施設ばかり

などなど。。。。 贅沢していないけど家計が苦しいと感じている人。
贅沢していないけど家計が苦しい病と名付けています。
まんまですけど。

この病気はかなり厄介です。
ご自身では自覚症状がないからです。

結論から言えば、たった一言。
今の収入で賄えない支出であるなら、贅沢な生活なんです。
身の丈に合った生活ではないというコト。

例えばね、家賃(住宅ローン)が高いケース。
この場合の高いというのは、一般的なことではなく、わが家の支出を賄っていくために妥当かどうかで判断します。

ほとんどの場合、年収〇〇円だからこのくらいの物件とか、この地域ならこの金額は安いとか、相対的な基準で判断しています。
でもね、判断基準はわが家の収支バランスなんです。

考えの土台を外に持っていっちゃダメ。
だから、もちろん住居費を最大にかけてもOKです。
わが家は住居が最優先だからそこに支出配分を多くして、他を削ります。でもいいわけです。

現在病気(贅沢していないけど家計が苦しい病)に罹患しているかどうかの判断はご自身でできます。
以下、やってみてください。

まず、収入を確認します。
その収入で黒字になるように家計支出を組み立ててください。
今の支出とか全く関係なく行ってください。

出来たら、いまの収支を比べましょう。

どうですか?