小中高校における金銭教育導入への提言 4

事務所内を整理していたら、懐かしい文書が出てきました。
作成したのは、5年前くらいでしょうか。
自分の備忘記録としてここに記しておこうと思います。
なお、データーは最新のものに更新せず、あえて当時のものをそのまま載せました。

個人のマネーマネジメント能力が問われる時代へ

金銭教育により身に付けてほしい能力は次の通りです。
・人生の計画
・目標達成のプロセス
・生きていく力の構築

金銭教育を行うことにより、将来の住宅取得、教育費の確保、老後資金の準備など計画をもって行うことができるようになります。
どのイベントを行い、行わないかの選択により生活の変化を認識することができます。

仮に、車を購入するか否か。
現金で購入するのか否か。

その場合の家計支出をイメージすることにより、マネーマネジメント能力のスキルアップにつながります。

お金は有限であること。
収入分までしか支出できないとしっかり認識し、支出の計画性につなげることができます。

皆が持っているから持つなどの他者基準から変化させることが大事です。
自分の収入・支出から判断した自分の価値観による支出の判断。

これは、日々の生活の中で積み重ねトレーニングしていくことにより身に付いてきます。
限られた収入の中での支出ですから、何かを買ったら何かは買えない。という現実と向き合うこと。

収入は有限ですが、欲望は無限です。

自分の価値観によるお金の使い方を身に付けていくことが大切になります。

金銭教育の年齢別問題点 へ続く