小中高校における金銭教育導入への提言 3

事務所内を整理していたら、懐かしい文書が出てきました。
作成したのは、5年前くらいでしょうか。
自分の備忘記録としてここに記しておこうと思います。
なお、データーは最新のものに更新せず、あえて当時のものをそのまま載せました。

高齢者における金融リテラシー欠如によるトラブルの増加

高齢者のマネートラブルが増加しています。

・振りこめ詐欺
・おれおれ詐欺
・還付金詐欺
・送りつけ商法
・未公開株による被害

現在の高齢者世代は、もともとマネー知識を持ち合わせていません。
特に必要なかったからです。
銀行にお金を預けておけば高金利が付いた時代を過ごしています。
国や企業が年金や退職金などで生活設計を特に考えなくても生涯過ごせる道を作ってくれました。

高齢者のマネートラブルの増加は、恒例による判断能力低下もあるでしょう。
それに加えて、マネー知識不足によることも否定はできません。

無料=素晴らしいこと。いい人。
このような図式を抱いている人は少なくありません。
そのため、無料開催で集客を受け高額商品の購入に上手く誘導されてしまいます。

このようなリスクを回避するには、マネー知識を身に付けるしかありません。
例えば、販売側の見せる情報を判断できる能力を養うことなどです。

個人のマネーマネジメント能力が問われる時代へ へ続く