小中高校における金銭教育導入への提言

事務所内を整理していたら、懐かしい文書が出てきました。
作成したのは、5年前くらいでしょうか。
自分の備忘記録としてここに記しておこうと思います。
なお、データーは最新のものに更新せず、あえて当時のものをそのまま載せました。

金銭教育の目的
終身雇用制度崩壊とともに、自己責任時代が到来しました。
かつては国、企業が担ってくれた生活設計という重要な部分が個人の自己責任へと移行しています。

退職後の生活設計の中心となる年金だけでは生活が難しくなっています。
そのため、退職前の資産形成、退職後の生活設計の重要性が増しています。

退職金に関しても、今後の運用は個人で行うようになります。
(※最近は良き聞かれるようになってきましたね。iDeCo)

自分のライフプランにあわせて金融商品の選択、運用を行っていく必要があるのです。
生活設計能力の違いで人生に大きな違いが出る時代。
それが、自己責任時代です。

お金の話はタブーとされてきた日本の習慣の中で、マネースキルを身に付けることは難しいかもしれません。
しかし、生活費の大部分を賄えて来た時代から、なんとか賄っていく時代への変化の対応は必須です。

知らなかったでは済まされないのがマネー知識。
膨大な情報の中でどの知識を取捨選択していく能力を身に付けていくことも大切です。

金銭教育の目的まとめ
・自己責任時代を生き抜く力を身に付ける
・生活設計力の必要性
・情報化社会で情報の取捨選択の重要性を学ぶ

金銭教育の必要性を物語る背景 へ続く