多重債務者問題にも触れてました

先日は貸金(国家資格・貸金業務取扱主任者)の法定講習でした。
3年に一度で、今年は2回目の講習です。

この講習は長丁場(9:30~18:00)で、持ち帰りのテキストも重く結構大変です。
室内が寒いと何度もお願いしたのですが、終始寒いままで、体調崩しちゃいました。
夜中に寒くて震えたかと思うと、汗びっしょりかいて・・・・
えらい目にあいました。

さて、その講習の中で興味を引いたのが多重債務者のお話し。
統計見ながらさらっと流した感じでしたが、聞き逃してはいけない部分が。

それは、「世帯管理」の必要性があるという部分。
一人で抱えるには結構大変な問題だということです。

弊所では多重債務に苦しむ相談者が約半分。
年収にかかわらず陥ってしまうところに怖さがあります。

始めは自分一人で何とかなると思っていても、そううまくいかない。
家計が苦しい、赤字が続いた。と、思ったら、早急に手を打たなければならないのです。

多重債務に陥ってしまったら、家族での情報共有をすることは必須です。

奥様だけが四苦八苦しているケースが多くみられます。
債務があってもなくても、ご主人の協力が得られないと、家計運営って難しくなります。

お金の話をすると、ご主人の機嫌が悪くなる。
よく聞くフレーズです。
そのため、ご主人もご相談時にご一緒にとお誘いするのですが、半数以上のご主人は来られません。

「世帯管理」

これからの大きな課題になりますね。