誤解されてるなぁ、家計簿

家計簿って、どのように使うアイテムだと思っていますか?
多くの場合、このような使い方をしているのではないでしょうか。

収支を記入。
残高と手元の現金を合わせる。

要は、実際の現金と記帳が一致することに重きを置いているため、
その一致のために、支出をひたすら書き続ける。

こんなことを言っては身も蓋もないのですが、
一円単位で収支がぴったり合う。なんてことは稀です。

このような使い方をするという誤解が、家計簿生活を辛くしているのです。

家計簿は、会社の帳簿とは違います。

生活設計を下支えするためのアイテムですから、目的は記帳ではないのです。
何をいくらで買った。
なんて書く必要性は極めて低いです。

じゃあ家計簿はなんなんだ?
と、いう疑問が生じると思います。

家計簿は、事後の支出記録帳ではなく、家計管理をするアイテムです。

具体的には、家計簿インストラクター講座にてご案内しています。
http://kakeibonosensei.com

ここでは、簡単に。
口頭で7時間でお伝えしている内容ですから、文字にしたら一冊の本になっちゃいます。

まあ、その基本の内容が拙著「超・家計簿術」ですが。

家計簿を使って行うことは、毎月使える現実的な手元金額を割り出し予算化を行なって、手元金額内で支出が収まっているかどうかを確認する作業です。

従来の家計簿とは考え方が違います。