お母さん、こどもにお金のこと教えられますか?

お買い物についてきた子供が、スーパーで商品を開けて食べている光景は全く見かけません。
「レジでピ。しないと自分のものにならない」と、お母さんの教えから理解しています。

※レジでピ=バーコード読み取ってもらってお金払うイメージ

そんな子供も、幼稚園くらいになればお金に興味を持ちだします。
品物とお金を交換するのだという認識ができてきます。

お金の持つ役割の一つですね。

交換機能。

これからキャッシュレス時代を生きていくことになるであろう今の子供たちに、ぜひ、伝えておいてほしいことがあります。
お金の持つ役割の一つである「交換機能」のこと。

お金と商品やサービスを交換するのだということです。

簡単に言えば、
手許にお金がなければ、原則として交換できないのです。

商品もサービスも手に入れることはできない。

しかし、最近では手に入れることができる仕組みがあります。
クレジットカードの利用です。

スマホのゲームで子供が課金システムを使ってしまったというニュースはもう少し古いでしょうか。
ここ最近では、高校生以上のネットでのつけでの買い物。

日常のサービスや商品は、「交換」であることを原則としておかないと、大やけどを負いかねません。

なぜなら、今現在手許にお金がないのに、購入するという行為は、きりがないからです。
欲望が勝ってしまうわけですから、いつでも財布はピーピーすることになります。

それが続くと、自転車操業が始まります。

スターとはたいがい少額です。
いったん超えてしまったハードルは、次からは楽に飛び越してしまい、気が付くと自分ではどうにもならない金額になっていたりします。

お金とサービス、商品の交換

時代に逆行しているかもしれませんが、便利な最新アイテムが常に正しいとは限らないのです。