大学受験時は親子でお金のことを話すチャンス 

子供とお金の話をしていますか?
家計の内情を子供に話すのはためらう人も多いでしょう。
そのため、いざ、お金が必要だという時になって、
家計に余裕がないことを初めて知る子供たちは
「うちにお金がないと思わなかった」とショックを口にします。

家計の実情を知らなかったために、
奨学金の申し込みもしなかったというケースや、
入学金の納入が間に合わなかったというケースもあり
問題は、深刻です。

高校に入学した時から
先の進路へのお話しと、それに係る費用、そして費用の賄いかたを、
子供と何度も話をして、一緒に考えて欲しいと思います。

大学費用は親が用意するのか
子供自身で背負っていくことにするのか

教育費の負担については教育方針も絡んできますから、
ご家庭でどのようにとらえていくのかが大事になります。

大学資金は、すぐに準備できる金額ではありません。
子供の誕生時からコツコツと少しづつ時間をかけて貯めていくことが望ましいのですが、
実際は、児童手当も家計に流れてしまって、ほとんど貯められていない家計も見受けられます。

大学費用は、受験期間からかかり始めます。
塾代、それに伴う交通費や夜食代
参考書
模擬試験
受験料、郵送費、
入学金や、抑え校の入学金
遠方の大学を受験する場合は、宿泊費、交通費などもかかってきます。

まだ先のことと思っていても
あっという間にその日はやってきます。  

子供と一緒に、準備に余裕を持って取り組んでください。