家計簿Q&A6 現金が合わない場合は、気にしない

pic_c013家計簿の残高と手元の現金が合わない。
どうして?
なんで?
と、気になりますが、少額であれば悩むのはやめましょう。

万円単位で食い違うのであれば原因究明は必要です。
とはいえ、思い出すのも一苦労。
とりあえず、使途不明金として記入して済ませてしまいましょう。

手許の現金と家計簿の残高は合わないと諦める

合わないんです!
手許の現金と家計簿の残高は。
むしろ、ぴったり一致したほうが気持ち悪いです。

理論上は一致するんですよ、もちろん。
合わないほうがおかしい。

しかし、実際は、一致するほうがまれ。

一致しない金額が数万円単位であれば、原因究明が必要です。
数千円、数百円
いや
数十円、数円?
そのくらいの単位なら、あまり気にするのはやめましょう。

そこに気を取られて、また、家計簿の収支を電卓たたく。
何に使ったのか思い出そうとする。

数日前の夕飯さえも思い出せないものです。
いつ使ったかわからないような現金の誤差を思い出すのは至難の業。

時間がもったいないですから、やめておきましょう。

まじめな人ほど気になる

家計簿をつける人は真面目な人が多いので、きっちりしないと前に進めなくなっちゃうケースが往々にしてあります。

そこで挫折しちゃうのは、もったいないです。
完全一致するものと思うから、思い悩む。
初めから合わないものと、定義を変えてしまえばいいのですけどね。

家計簿はこのくらいいい加減でも大丈夫ですよ。
むしろ、細部にこだわりすぎて疲弊してしまうことの方が問題です。

もし、毎月誤差が多いようであれば、次のような対処方法があります。
取り入れてみてはいかがでしょうか。

誤差が多い場合の対処

レシートの出ない支出を減らす

これだけです。
レシートさえ支出のたびにきちんともらっておけば、使途不明金は起こりえません。
とはいえ、ぴたりと一致はありませんけどね。

ちなみに、毎月ぴたりと一致している人っていますか?
いたらぜひ、お話を聞かせていただけたら嬉しいです。

さて、話を戻しましょう。
レシートの出ない支出を意識するだけで、手許の現金と合わないということが減ります。

どのような支出かといえば
・自動販売機
・駅の売店等
・ゲーム
・食券のお店
などでしょうか。

美容院はどうでしょう?

自分の行動範囲で、レシートのない支出を探してみてください。
よく利用していませんか?

高額な誤差が出る場合は、こちらも検討してください。
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