光熱費は平均化する

光熱費のアップは家計を圧迫させる

2016年11月24日は、東京に雪が降りました。

54年ぶりだそうです。

54年前は、かなり寒かっただろうなあ~と、想像。

今は、暖房機器が発達していますからね。

とはいえ、寒かったですね・・・

さて、寒かったといえば、やはり暖房機器の使用による光熱費のアップが気になりますね。

光熱費の増加で家計が苦しい

光熱費はどの様に管理していますか?

請求額を支払う都度、家計簿に計上しているのが通常の処理ですよね。

支払い方法としては、口座引き落としやクレジットカード払いが多いのではないでしょうか。

光熱費の金額が高額になる場合は、その月の食費等々が圧迫されてしまいます。

そのため、夏と冬は光熱費の増加で家計が苦しくなります。

光熱費の管理に一工夫

夏のクーラー代と同じく、冬は暖房代が家計を圧迫します。

この増額分の家計を調整する項目は、ほとんどの場合が食費ですね。

光熱費の金額でやりくりを変えなければならないような家計設計は、負担が大きいものです。

家計を預かる者以外は、光熱費に関するコスト意識が高くありません。

すると、そこにお互いのフラストレーションがたまってしまいます。

このような家計設計を変えてみませんか?

光熱費を予算化する

光熱費の増減を家計に直接影響させない家計設計をしましょう。

難しいことはありませんし、面倒もありません。

それでいて、「今月はクーラー代のせいで家計が苦しい」という状況をなくすことができます。

是非、トライしてほしいと思います。

光熱費を一定化する方法

では、具体的にどうすればいいのかを見ていきましょう。

光熱費の増減を家計に影響させないためには、毎月の光熱費を予算化して一定額の枠を取ってしまうことです。

毎月一定額が光熱費として支出するという仮定です。

以下で手順をお伝えします。

1・過去一年分の光熱費のトータルを出す

2・1で計算した1年分の光熱費を12で割る

3・一カ月分の平均光熱費が計算できたら、それを毎月の光熱費予算とする

3の予算では実際ベースの金額と違いが生じます。

この違いは、1年経過時にはこなれてきます。

そのために昨年度ベースの数字を使い、現実と予算がかけ離れないように設計します。

予算と実際の支出額が異なるとき

予算より実際の方が少なければ差額をプールしておきます。

予算より実際の方が多い月にそのプール分を充当します。

これで、毎月同じ金額とすることが可能です。

家計のやりくりはシンプルに、かつ、やりやすくした方が続きます。

家計支出に振り回されるのではなく、家計をコントロール出来るようになると、楽になりますね。