貯蓄する方法は3つ

貯蓄する方法を選ぶ

貯蓄したいと思ったら、その方法は3つあります。

・収入を増やす

・支出を減らす

・運用する

ここでは、極端な話は辞めておきましょう。

それぞれの方法に関して現実的ではない方法がアナウンスされています。

思わず、見てしまいがちですが、短絡的な甘い話にはよいことは一つもありません。

キャッチ―な見出しに心を奪われない

例えば、こんなキャッチ―な感じです。

収入を増やすとしたら、

「主婦の私でも隙間時間で月収300万円!」

「子供の寝ている間に、無理なく副収入ゲット!」

支出を減らすとしたら

「食費月一万円の裏技」

「年間250万円ためた主婦の節約法」

運用するとしたら

「負けなしFX!」

「投資で経済的自由を得る方法」

たくさんありますよね。

キャッチがまあ、上手。

とにかく心に刺さります。

貯蓄は地に足をつけて行う

今回見ていくのはそういった極端な現実性の低いものではなく、実現可能なことです。

まず、貯金するための方法が3っつありましたが、そののうち自分の得意なことから始めましょう。

投資のことまったくわからないのに、貯金しなくちゃ!投資しなくちゃ!って方向にいかないことが大事です。

これは、みんながニーサいいっていうから、ニーサやってみるとか、投資しましょうという類の記事をよく見るから、やったほうがいいのかなと、悩んだりとか。

弊所の相談者さんからも、そんなご質問がちょいちょいきます。

そのたびに「どうしてそう思ったか」聞くのですが、ほとんどの答えが同じ。

「TVでも言ってたし、なんとなく」

なんとなく。

で、よくわからないことを始めるにはリスクもストレスも高いですよね。

自分の生活スタイルを確立していく

どの方法で貯蓄を増やすのか自分軸で考えていくようにすると、答えが出やすいです。

たとえば、収入増は望めないし、運用も苦手。

私は支出を減らすことから始めようという選択で構いません。

全てを行う必要はありません。

出来そうなところから始めて、組み合わせてもいいですしね。

支出を減らすことから始めて、慣れてきたら収入を増やすことを考えてみるとか。

支出を減らすときの注意

支出を減らすときは、注意が必要です。

と、いうのも、節約しよう。ってなっちゃうからです。

支出を減らすターゲットは食費や水道光熱費になりがちですね。

こんな図式です。

貯蓄する=支出を減らす=節約する(食費、水道光熱費)

実は、そうではありません。

支出を減らす場合は、まず家計支出の全体と向き合ってみましょう。

貯蓄のできない原因は、食費や水道光熱費ではなく、家計全体の家計設計にあるかもしれません。

家計の問題点を探す

家計簿をつけていなければ、まずは家計簿をつけてみてください。

支出を減らすには、急がば回れ。

家計簿を利用して家計全体の構造をしっかりと確認してみましょう。

貯蓄できない家計の多くは、わが家の家計を等身大で把握していません。

家計を知ることからスタートしましょう。